書籍_s14101401画像 日本の血友病者の歴史  他者歓待・社会参加・抗議運動
著者: 北村健太郎
価格: 3,240円
発売日: 2014年10月15日
内容:
  1960年代後半から1980年代における血友病者および血友病患者会/コミュニティの歴史を論じ、血友病者を軸に、医療技術、公費負担、学校教育、マスメディア、優生思想、感染症問題などの様々な主題へと展開。

  血友病を何かの具体例として扱うのではなく、血友病を視座に社会を捉え直そうとする意欲的な試み。
目次:
血友病患者会/コミュニティの歴史への問い
前史 戦前から戦中を生きた血友病者たち

第1部 血液製剤の登場と全国ヘモフィリア友の会の創立
  血液製剤の登場と普及―血友病と医療技術(1940~)
  全国ヘモフィリア友の会の創立―血友病と公費負担(1967~1974)
  大西赤人君浦高入学不当拒否事件―血友病と学校教育(1971)

第2部 Young Hemophiliac Clubの誕生と「錆びた炎」問題
  Young Hemophiliac Clubの誕生―若手血友病者の台頭(1973~1976)
  「錆びた炎」問題・「ブラックジャック」問題―血友病とマスメディア(1977・1981
  Young Hemophiliac Clubの再編―血友病者の新しい身体(1978~1979)

第3部 全国ヘモフィリア友の会の展開とエイズ問題
  全国ヘモフィリア友の会の展開―血友病者と自己注射(1975~1982)
  「神聖な義務」問題―血友病と優生思想(1980)
  自己注射の公認と高額療養費限度額の改正―血友病者の明暗(1983~1984)
  全国ヘモフィリア友の会の休止―血友病とエイズ問題(1985~1989)
  血友病患者会/コミュニティの歴史が拓く問いの地平
  C型肝炎特別措置法による差別―血友病とC型肝炎
  ヘモフィリア友の会全国ネットワークの結成―血友病コミュニティの再生

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