書籍_ma009画像 自閉症スペクトラムの移行アセスメントプロフィール  TTAPの実際
著者: エリック・ショプラ゜、ゲーリー・メジホフ、マイケル・チャップマン、ジョン・トーマス
監修: エリック・ショプラ゜、ゲーリー・メジホフ、マイケル・チャップマン、ジョン・トーマス
訳: 監訳:今本繁、服巻智子、訳:大澤多美子、新澤伸子、水野敦之、三宅篤子
価格: 8,208円
発売日: 2010年04月25日
内容:
 米国ノースカロライナ州で実施されているTEACCHプログラムでは、自閉症を障害と捉えるのではなく「自閉症の文化」として捉え、自閉症を治療する・変えるのではなく、その周りの環境を自閉症の人(クライアント)たちに分かりやすく整えること(構造化)で、クライアントの自立を促し
ているのである。

  その環境を整える際、どのような環境がクライアントたちに適しているかを検証する上で、アセスメントが必要である。

  このTTAPは学校から成人生活への個別移行計画にとって有効なアセスメントとされ、わが国においても施設から就労への移行アセスメントとして極めて有効なものと考えられよう。

  従来のAAPEPに比べ、TTAPでは実際の現場での作業体験におけるインフォーマルアセスメントが加わった点、より地域に根づいた具体性のある大きな変化を遂げた。

  就労には地域差があり、また時代により産業構成も異なるので、それらをふまえた支援法をみつけていく必要があるからである。 
  本書により、特別支援学校から就労への具体的方法を見出すことができ、また「施設から就労へ」向けた支援の実践的資料をも提供し、広く医療・教育・福祉・労働など多くの場面においてクライアントの自立を図る上での有用なアセスメントとして利用できよう。
目次:
第1章 TTAP(TEACCH Transition Assessment Profile:TEACCH移行アセスメント
プロフィール)の位置づけ・概要

第2章 TTAPの説明と実施方法

第3章 TTAPの項目(直接観察尺度・家庭尺度・学校/事業所尺度)

第4章 結果の解釈

第5章 インフォーマルアセスメントを使った検査の発展的活用付表    
(A 複写用のフォーム/B TTAP実施のための用具/C TTAPの報告例)

寄稿 
〔アメリカ障害者教育制度の歴史とTTAP〕
〔日本での就労や成人支援におけるTTAPの位置づけ〕

〔付録〕TTAPプロフィール/採点用紙

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