ようこそ
ゲスト
さん
会員の方はログインしてください。
新規会員登録
パスワードをお忘れの方は
会員ID:
パスワード:
TOP
初めての方へ
ご注文・お支払い方法
配送
Quick10
運営
福祉と教育のWEコラボ 障害児の<育ち>を支える
長野・滋賀・鹿児島の先進事例に学ぶ
冊
編著:
加瀬進
出版社:
エンパワメント研究所
ISBNコード :
978-4-88720-600-7
価格:
1,512円
発売日:
2009年10月27日
内容:
福祉分野と教育分野の関係者のコラボレーションにより、地域で暮らす障害児の育ちを支える事例を、長野・滋賀・鹿児島の先進地域から学ぶ。
★WEコラボとは
福祉Welfareと教育Educationの協働Collaborationを表しています。WEコラボはさらに、「私たち/WE」全員のCollaborationを目指します。WEコラボ研究の関連情報は下記のブログをご覧ください。
http://www.we-collaboration.com/
2009年10月27日 第1刷 3,000部
目次:
はじめに
WEコラボで変わる「支援者の意識」と「本人の地域での暮らし」
第1章 なぜ、いまWEコラボなのか!?
1.はじめに
2.「わが子のカルテ」と障害者ケアマネジメント
3.「特別ニーズ教育」と教育のコーディネーター
4.ふくらむ期待と現実の乖離
5.今こそ、違いをふまえたコラボレーションを!
6.福祉と教育の協働を進めるポイントとWEコラボ2008の成果
第2章 こうすればできる! WEコラボの発信
1 長野県北信圏域の取り組み
1.年間70回の合同園訪問
2.ルポ 北信発WEコラボ支援システムを探る 「お見合いからデートそして……ついに結婚」!???
3.北信圏域に学ぶ――チーム・アプローチのつくり方
■コラム・ スウェーデンのハビリテーション・システム
2 滋賀県甲賀市の取り組み
1.発達支援のシステムづくり
2.ルポ 「ここあいパスポート」実現のコツを探る
3.わかりやすい相談窓口と重層的ネットワーク
■コラム・ スウェーデンのリソース学校と発達障害児
3 鹿児島市・はじめての個別支援会議
1.動き出したWEコラボ・個別支援に向けてのチャレンジ
2.はじめての個別支援会議を振り返って
第3章 一歩を踏み出すために
今一度、何のためのコラボレーションか?
WEコラボ成功のためのQ&A
WEコラボを支える十の信条
あとがきにかえて――WEコラボしませんか?
この書籍の評価
タイトル
返信件数
更新日時
(まだ評価はありません)
 
買い物かごの中身
商品は入っていません。
このページの一番上に戻る
このサイトからの情報送信は暗号化により保護されます。
特定商取引法に基づく表記
┃
個人情報の保護
┃
会員規約
┃
求人情報
┃
広告掲載