書籍_s17020201画像 家庭でできる  発達障害の子が自立するために身につけておきたい大切なこと
著者: 平岩幹男《医学博士・小児科専門医》
価格: 1,296円
発売日: 2017年01月24日
内容:
  発達に障害を抱えている子どもの「できない」を「できた!」に変えて、「ちゃんと自分でできる力」を育てる「ライフスキルトレーニング」の方法をわかりやすく紹介します。
目次:
【第1章】発達障害って何?
・かけらはみんなが持っている――社会生活に困難があれば障害
・どんなものが発達障害?
・個性でしょうか? 親のせいでしょうか?
・発達障害は治りますか?
・いつ頃から診断できますか?
〈COLUMN〉様子を見ましょう

【第2章】「できること」を増やすために
・大人になって必要なこと いま必要なこと
・必要なのは、愛情と技術
・ライフスキルとは?――3本の柱
・バランスが大切
・楽しくトレーニングするということ――楽しい親子関係に
〈COLUMN〉流れを変える

【第3章】親が知っておきたい「ほめ方」「叱り方」
・ほめるということ
・練習しなければ、できるようにはならない
・「手あげ」と「ハイタッチ」
・「お手伝い」と「ありがとう」
・「ほめること」と「ごほうび」
・「叱る」と「怒る」
・不都合な行動はすでに終わっている。次に起こらないようにする
〈COLUMN〉おだてる

【第4章】子どもが身につけておきたいコミュニケーションスキル[最初のステップ]
・言語的コミュニケーション 非言語的コミュニケーション
・1歳頃から「自閉症スペクトラム障害」を疑うとき
・まずは触ってみよう
・指差しの大切さ クレーン現象 共同注視
・声を出す
・わかっているかもしれません。簡単な指示をしてみよう
・言葉のシャワーから理解――発語へ
・文字も使える、目と耳から――いぬねこ
〈COLUMN〉縦で比較する

【第5章】子どもが身につけておきたいコミュニケーションスキル[次のステップ]
・単語を増やす。助詞を使う
・こそあど オノマトペ
・「音を拾う」から「読み取る」へ
・要求を交互にする。あいさつを覚える
・給食、何食べた?
・園や学校であったことを話す――4Wから5W1Hへ
・言葉を使った遊び――しりとりやなぞなぞ
・作文 日記
〈COLUMN〉選択性緘黙

【第6章】子どもが身につけておきたい生活習慣スキル[最初のステップ]
・「全部できる」にこだわらない
・食事 偏食 食具
・トイレットトレーニング
・着替え
・集団での指示に従う。参加する
・待つ。割り込まない
・声のボリューム カウントダウン
・こだわりを慣らす。変える
〈COLUMN〉いろいろなことを同時に練習しない

【第7章】子どもが身につけておきたい生活習慣スキル[次のステップ]
・生活の流れを視覚化する
・心理的距離感 物理的距離感
・片づけ 忘れ物
・ルールについてのいろいろ
・やめてください ごめんなさい どうして?
・まあいいか 残念だ 仕返し
・セルフコントロール
・テレビ、スマホ、タブレット――全部まとめてICTへの対応
〈COLUMN〉山登り

【第8章】子どもが身につけておきたい学習スキル
・学習、療育は、まず生活習慣から
・療育的対応の基本
・真似をする
・マッチングとソーティング
・名詞を出す 要求語を出す
・2つのボールで概念を理解させる
・誰でもいつでもできる
・誰が療育をするか
〈COLUMN〉見る練習・聞く練習

【第9章】子どもが身につけておきたい学習スキル[次のステップ]
・学習の先取りと「どこまで?」
・合理的配慮
・資格を取る
・算数の勉強
・国語の勉強
・ディスレクシア
・受験勉強
〈COLUMN〉100点満点の功罪

【第10章】子どもが身につけておきたい運動スキル[最初のステップ]
・首がすわる
・歩く
・走る ジャンプの練習
・体のバランス
・微細運動
〈COLUMN〉積み重ね

【第11章】子どもが身につけておきたい運動スキル[次のステップ]
・発達性協調運動障害
・ウォーキングは基本
・いろいろな運動
・楽体リングウィッティ スタイル・キッズ
・字を書くということ
〈 COLUMN〉運動系の習い事

【第12章】大人になって自立するために
・就園 就学
・特別支援教育とその周辺
・二分の一成人式
・税金を払うということ――読み書き算数は必要
・13歳のハローワーク――私たちにできること

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