書籍_s17021409画像 精神科病院で人生を終えるということ
著者: 東徹
価格: 3,780円
発売日: 2017年03月13日
内容:
★精神科単科病院の「身体合併症病棟」

★ここがどのような場所で、どのような人がどう生き、そして死んでいくのか

 精神医療は一般にも医療の中でもタブー視され差別されているのではないかと考えます。

 本書は、少しでも精神医療を知るきっかけにしてほしいと、日経メディカルOnlineで執筆したコラムをまとめました。

 精神科単科病院で亡くなっていった患者たちの人生や、家族・友人との人間関係を通して、精神科疾患を有する人の日常や精神科医療の実際を描き出すと同時に、胃瘻造設や延命治療の是非、誤嚥性肺炎、患者家族への説明の難しさなど、終末期医療に共通する医師の悩みも吐露されています。

 特別編として、連載終盤で起きた相模原障害者施設殺傷事件について書き下ろしています。
目次:
序章「死は希望だ」…精神科単科病院における「身体合併症病棟」の位置づけ
第1話「2つの腫瘍と1つの死。その日、彼女は拒絶した」
第2話「死してなお枕元に立つ」
第3話「その死に誰が寄り添うか」
第4話「説明が足りない」
第5話「履かずの靴下」
第6話「精神科医は黙って身体管理」
第7話「『無理な延命はしないで』の顛末」
第8話「精神医療の闇の深さ」
第9話「死は誰にも避けられないものとは知りながら」
第10話「寝た子を起こすか起こさぬか」
第11話「静かな諦念」
第12話「どちらも本心である」
第13話「最後に残るは生きる本能」
終章「闇の中に見捨てられた命~比叡の空高く~」
特別編「相模原障害者施設殺傷事件と精神科医療」

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