書籍_s17042105画像 特集・子どもをはぐくむ主体的な遊び
・「発達」  第150号
編: 「発達」 編集委員会
価格: 1,620円
発売日: 2017年04月25日
内容:
【特別寄稿:“発達”からみる子どもたちの今】
子どもたちを取り巻く環境が大きく変化している昨今。“発達”をどのようにとらえ、そして今を生きる子どもたちを前に私たちはどのようなことを考えることができるのでしょうか。制度の転換期であり、またこの時代だからこそ、今、本テーマを考え直してみたいと思います。

【特集:子どもをはぐくむ主体的な遊び】
日々の生活のなかで、子どもたちはどのように主体的遊びを立ち上がらせているのでしょうか。また保育者は、子どもが自らやってみたくなるような、創意工夫したくなるような状況をいかにつくり出しているのでしょうか。主体的な遊びをめぐって多彩な視点から考える特集。

[ここがポイント]

◎ 「主体的」な遊びをめぐって多彩な視点から子どもたちの発達を考える特集。

◎ 第150号記念の特別寄稿(「発達」からみた子どもたちの今)も同時収録
目次:
【特別寄稿:“発達”からみる子どもたちの今】

乳幼児期における“care”と“education”の表裏一体性(遠藤利彦)
子どもを人間としてみるということ――乳幼児教育・保育新時代の中で(大豆生田啓友)
「接面」から子どもの発達を考える(鯨岡 峻)
発達概念をめぐる戦後理論史研究をはじめよう(汐見稔幸)
現場に出て実践にふれる大切さ(林 創)
人間とチンパンジーの育ちを見つめながら「発達」に連載を続ける(松沢哲郎)
さまざまな発達のみちすじ(村瀬嘉代子)
大人とは異なる存在としての子ども(森口佑介)
情報の洪水と貧困――発達の土壌の疲弊(山上雅子)

【特 集】

子どもの主体的な遊びの特徴とそれが引き出される背景(中坪史典)
主体的な遊びを育てることの価値とアポリア(秋田喜代美)
主体的で豊かな乳児の遊びの世界(井桁容子)
「主体的に遊ぶ」の意味(加用文男)
障害のある子どもたちの主体的な遊びをはぐくむために(久保山茂樹)
主体的な遊びとしてのプロジェクト・アプローチによる保育(福田泰雅)
造形活動をつうじて立ちあがる主体的な遊び(佐川早季子)
子どもの主体的な遊びを支える保育者の役割とは(松本信吾)
タブレット端末は、子どもの主体的な遊びを支えるツールとなり得るのか(松山由美子)
子どもの主体的な「遊び」をめぐる日中保育文化の比較(劉 郷英)
子どもたちをとおして見えてくる主体的な遊びの魅力と醍醐味(地蔵堂充・中丸元良)

【連 載】

保育に活かせる文献案内〈連載17〉
 認定こども園をめぐる研究の現状―福祉と教育の統一への機運は?(汐見稔幸)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載11〉
 落ち着きのない子とクラス集団(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載92〉
 重度の障がいのある女の子の心に働きかけたもの(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載129〉
 チンパンジー研究者、母になる―ヒトの生後3歳6カ月から4歳までの発達(林 美里)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載20〉
 現実性をもたらす情動(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載5〉
 心理学の周辺にとどまることを決意した頃―波乱の後に(浜田寿美男)

【発達読書室】

著者が語る『主任保育士・副園長・リーダーに求められる役割と実践的スキル』(今井和子)
書籍紹介

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