書籍_s17042111画像 特集・障害者 ―思想と実践―
・「現代思想」 2017年5月号
編: 「現代思想」編集委員会
価格: 1,512円
発売日: 2017年04月27日
内容:
  私たちは、障害者が地域で暮らす実態を本当に知っているのだろうか。

  半世紀にわたって障害者や介助者は生きていくための権利や制度を積み上げてきた。

  現在、その暮らしはどのようなものとなっているのか。身体のみならず、知的、精神、発達など、多様にクロスする問題の現場から考えていく。
目次:
【討議機
「障害者+健常者運動」最前線――あいだをつなぐ「言葉」 / 熊谷晋一郎+杉田俊介

【関係性を編み直す】
地域にもぐりこむ / 八木下浩一(聞き手=齋藤雅哉)
あたりまえに差別を受け、しがらみを編み直す――「権利」・「社会」の文脈に加えて / 山下浩志
我が事・丸ごと、なにするものぞ――障害をめぐる〈運動〉について / 猪瀬浩平

【それぞれの〈地域〉で】
地域で共に生きることを求め続けて / 斎藤縣三
インクルーシブな避難所と水俣学の経験――地域に根ざした学と社会運動 / 花田昌宣
一緒にいることで、生きていく――コミュニティスペース「あゆちゃんち」の〈自立生活〉 / 坂川亜由未+智恵

【〈運動〉の実践】
生活者の視点からみた社会運動とは何か / 湯浅誠
憲法の断層――障害者運動と日本国憲法についての研究ノート / 荒井裕樹

【ジェンダーからみた〈障害〉】
女(わたし)のからだから――SOSHIRENと障害者運動がつないできたもの / 米津知子+大橋由香子
障害のある女性たちとの関わりから / 瀬山紀子

【難病と障害をつなぐ】
難治性疾患をめぐる新しい排除と包摂――ジェネティック・シティズンシップ(遺伝学的市民権)と患者の参画 / 大野更紗
ベンチレーターと共に生きる / 佐藤きみよ

【討議供
不自由な〈表現〉がつなぐもの / 上岡陽江+アサダワタル

【ケアを思考する】
介助者の痛み試論――直接介助の現場から考える / 渡邉琢

【〈表現〉とともに生きる】
大賀という大河。 / 齋藤陽道
ポスト「ろう文化宣言」世代の歩み / 牧原依里

研究手帖 「地理精神分析」へ向けて / 上尾正道

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