書籍_s17051806画像 認知症の看護・介護の役立つ  よくわかる  パーソン・センタード・ケア
監修: 鈴木みずえ
価格: 1,512円
発売日: 2017年05月17日
内容:
  パーソン・センタード・ケアとは、「年齢や健康状態にかかわらず、すべての人々に価値があることを認め、尊重し、ひとりひとりの個性に応じた取り組みを行い、認知症をもつ人の視点を重視し、人間関係の重要性を強調したケア」です。

  英国の社会心理学者トム・キットウッド教授(英国ブラッドフォード大学)が1980年代に提唱しました。

  実践するうえで大切なことは、認知症をもつ人がひとりの人として周囲に受け容れられ、尊重されること。

  まずは、認知症の人が「よくない状態のサイン」を出していないか、探ります。

  もし「よくない状態のサイン」があったなら、その人の思いを聞き、情報を集め、満たされていない心理的ニーズを見つけ、その人に合ったケアプランを考え、実践していきます。

  ケアをしたことにより、認知症の人の「よくない状態のサイン」が「よい状態のサイン」に転換されたり、「よい状態のサイン」が維持され向上していくことがパーソン・センタード・ケアの目標になります。

  本書では、認知症についての基礎知識、パーソン・センタード・ケアの基礎知識と実践法を、イラストを多用して、わかりやすく解説しています。

  特に第3章では、「実践したいけれど、どうしていいのかわからない」という方のために、実践するために欠かせない「3つのステップ」(思いを聞く→情報を集める→心理的ニーズを見つける)を紹介し、理解が進み、実践への自信がつくように解説しています。

  さらに第4章では、実践編として、病院や高齢者施設などでの実例をもとに、3ステップの進め方を紹介しています。
目次:
認知症の人をケアする前に知っておきたい3つのこと
<考え方を変えましょう>
・認知症は「人でなくなる」ことではない
・BPSDを緩和するのは「ケア」
・「その人らしくいられる」ケアを

第1章 認知症のことを知る
・認知症とは
・症状について

第2章 パーソン・センタード・ケアの基本
・パーソン・センタード・ケアとは
・実践するうえで大切なこと

第3章 実践のための「3つのステップ」
・サインから始まる3ステップ
STEP1 思いを「聞く」
STEP2 情報を「集める」
STEP3 ニーズを「見つける」

第4章 パーソン・センタード・ケア実践編
食事、トイレ、お風呂、眠り、物盗られ妄想、歩き回る(徘徊)、
意欲、暴言・暴力、収集、車椅子

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