書籍_s17071203画像 不安
これからの対人援助を考える  くらしの中の心理臨床  4
編: 野村俊明、青木紀久代
訳: 野村俊明、青木紀久代、堀越勝
価格: 2,160円
発売日: 2017年07月15日
内容:
 生活の中で様々な形を取って現れる「不安」を22の臨床事例で紹介し、それぞれについて多職種協働の観点から検討を加える。

 心理的援助の理論的背景、統計資料なども収録。
目次:
第吃堯〇例編
 第1章 医 療
  事例1 心気症における不安
      ――症状との共生
  事例2 パニック発作における不安
      ――パニック障害を伴う広場恐怖と認知行動療法
  事例3 強迫性障害における不安
      ――第一子の出産をきっかけに強迫症状を呈した母親
  事例4 死の不安
      ――小児がんの子どもとターミナル期を過ごす母親

 第2章 福 祉
  事例5 周産期の不安
      ――全前置胎盤を契機に著しい不安を呈した女性
  事例6 学童期の不安と震災支援
      ――震災により感情抑制的となった児童の遊戯療法事例
  事例7 思春期の不安
      ――虐待を受けた子どもの思春期を支える
  事例8 青年期の対人関係と不安
      ――児童養護施設から自立した青年の抱える不安
  事例9 老年期の不安と居場所作り
      ――環境変化をきっかけとして身体愁訴が出現した高齢女性

 第3章 教 育
  事例10 小学校低学年時の不安
      ――母親のそばを離れることに抵抗を示す小学生女児
  事例11 小学校高学年の不安
      ――教室でしゃべらない小学生女子
  事例12 中学生の不安
      ――身体症状症による不登校を示した女児の事例
  事例13 高校生の不安
      ――ケータイトラブルから不登校となり洗浄強迫を示した女子生徒の事例

 第4章 地域・家庭
  事例14 子育て不安
      ――洗浄強迫に悩まされ抑うつ状態に陥った母親
  事例15 子どもの分離不安
      ――幼稚園への登園渋りにより不安状態を示した子ども
  事例16 社会的ひきこもり者のもつ不安
      ――大学を中退してひきこもりになった男性の事例
  事例17 確認強迫を主訴として来談したインターネット中毒の青年
      ――現実と虚構をつなぐ場としてのカウンセリング、デイケア
  事例18 統合失調症患者を抱え、疾病恐怖におびえる家族
      ――「患者」を支える家族を支えるには
  事例19 病気の発症、老いることへの不安
      ――認知症発症への不安を抱えた高齢女性

 第5章 産 業
  事例20 嘔吐恐怖
      ――身体症状としての嘔吐への恐怖
  事例21 適応障害
      ――就労により発達障害が顕在化した女性
  事例22 異動後の一時的な不適応による不眠と不安
      ――軽症の適応障害

第局堯〕論編
 1 精神医学から見た不安
 2 子どもの不安
 3 不安に対する認知行動療法
 4 力動的精神療法的アプローチ

第敬堯〇駑訴
 1 現代社会の不安
 2 不安障害に関する統計資料
 3 診断基準

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