書籍_s17071808画像 発達障害の薬物療法を考える
著者: 嶋田和子
価格: 2,052円
発売日: 2017年07月20日
内容:
  ここ数年、急激に話題に上るようになった発達障害。

  「治る」のではないとわかっているのに症状を抑えるためだけに、長期投薬が安易に日常的に行なわれている。

  この現状は、危ない!

  長年、当事者や家族の声を聞いてきた著者が、薬物療法の危険性に警鐘を鳴らす。

  様々なケースで実態を紹介し、悩む本人や親の声を伝え、そのなかで新たな道を探る親や医療者、学校関係者の取組みを紹介。
目次:
第一章 発達障害狂騒曲

発達障害は本当に増えているのか?
発達障害は「飯のタネ」
ママさんたちの会話
発達障害を診断する精神科医の実力

第二章 発達障害の薬物療法とは?

子どもへの向精神薬処方、急増という現実
親から見た薬の絶大なる効果
製薬会社のキャンペーン
悩む母親たち

第三章 子どもの発達障害、服薬は何のために?

後藤浩輔君のケース
子どもの「障害」の受容
浩輔君の薬物治療
浩輔君の妹も発達障害?
発達障害の子をもつ親の気持ち

第四章 発達障害者支援の在り方

重度の発達障害?
転院後、リスパダールが処方される
障害者枠での就労
つながり続けなければならない精神科

第五章 10年以上薬を飲んでもちっともよくならない

兄弟3人みんなADHD
小学校入学前から服薬開始
ストラテラの攻撃性、コンサータの断薬
愛したい、でも

第六章 発達障害狩り? 学校は病んでいる

学校現場は精神科医の助けを求めている?
教育の医療化
薬物とセットの心理検査
多様性の中にいる子どもは成長する

第七章 じつは発達障害でした

大人の発達障害?
製薬会社が宣伝する大人のADHD
症状を抱えたまま長生きしても意味がない
居場所を探し続けて

第八章 新たな視点

食事療法との出会い
さまざまな工夫を通して
発達障害とアレルギー
発達障害は環境汚染病
一人の人間として診る

買い物かごの中身
商品は入っていません。

このページの一番上に戻る


RapidSSL このサイトからの情報送信は暗号化により保護されます。

特定商取引法に基づく表記 ┃ 個人情報の保護 ┃ 会員規約 ┃ 求人情報 ┃ 広告掲載