書籍_s17072605画像 スキーマ療法最前線  第三世代CBTとの統合から理論と実践の拡大まで
編: M・ヴァン・ヴリースウィジク、J.ブロアーゼン、M.ナドルト
訳: 伊藤絵美、吉村由未 監訳
価格: 4,212円
発売日: 2017年07月10日
内容:
 スキーマ療法は、パーソナリティ障害など従来型の認知行動療法(CBT)では効果の出ない深いレベルの苦しみを解消するために、米国の心理学者ヤングが考案した心理療法である。

 A. T. ベック以来の認知行動療法に確固たる基盤をもちながらも、精神分析など他学派の理論も柔軟に採り入れ、統合的な心理療法として発展してきた。

 本書は「第三世代CBT」との統合といった日本でまだ紹介されていない視点や、司法領域など新たなフィールドでのスキーマ療法の実践を紹介する。

 スキーマ療法の、ひいてはCBTの最先端にふれられる注目の書。
目次:
監訳者まえがき

第吃堯.好ーマ療法――理論と技法の最前線

第1章 スキーマ療法――歴史と現状とこれから
第2章 スキーマ,コーピングスタイル,そしてモード
第3章 中核的感情欲求モデルの新たな展開
第4章 スキーマ療法におけるケース概念化について
第5章 スキーマ療法で用いるさまざまな技法
第6章 スキーマ療法における喜びと遊びの役割

第局堯.泪ぅ鵐疋侫襯優后ACTとスキーマ療法の統合

第7章 スキーマ療法,マインドフルネス,そしてACT
第8章 スキーマ療法におけるマインドフルネスとアクセプタンスの重要な役割
第9章 ヘルシーアダルトモードの強化のためのマインドフルネスとACTの活用

第敬堯.ップルやセラピスト自身のためのスキーマ療法

第10章 カップルのためのスキーマ療法
第11章 セラピストのセルフケアにも活かす治療的再養育法

第孤堯〇碧[琉茲砲けるスキーマ療法

第12章 司法領域におけるスキーマ療法
第13章 司法領域における多職種協同によるスキーマ療法の実践
第14章 オランダの触法精神科センターにおけるスキーマ療法の実践

監訳者あとがき

人名索引
事項索引

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