書籍_s17081514画像 はじめの一歩が大切 !  高齢者虐待防止  在宅介護での兆候発見・支援のポイント
・仕事がはかどるケアマネ術シリーズ  4
著者: 川端伸子
価格: 1,620円
発売日: 2017年08月25日
内容:
  在宅介護で起こりうる「高齢者虐待」について、必要な基礎知識をまとめた【解説編】と、身近な具体事例による【ケーススタディ編】でわかりやすく解説し、ケアマネジャーに必要な「高齢者虐待」の情報がすべてわかる
目次:
【解説編】

Step1 早期発見・早期対応 ~ケアマネジャーの役割の重要性~
1 これって虐待?
2 なぜ「虐待」ととらえる必要があるの?
(1)高齢者虐待防止の目的は、高齢者の権利・利益の擁護
(2)「このくらい、いいだろう」と放置すると権利侵害は拡大する
(3)介護保険サービスの調整だけでは防止できないものが多い
3 「助けて」って言えない気持ちを理解しよう
4 虐待と言ってしまって、いいの?
5 高齢者虐待防止ネットワークの一員であるケアマネジャー
6 一番身近な支援者、ケアマネジャーの役割
(1)気づく
(2)すぐに知らせる
(3)協力する
(4)偏見をもたず、諦めずに支える

Step2 高齢者虐待の具体例と背景
1 何を虐待ととらえるの? ~高齢者虐待の類型と具体例~
(1)身体的虐待
(2)介護・世話の放棄・放任
(3)心理的虐待
(4)性的虐待
(5)経済的虐待
2 どうして、虐待が起こるの? ~高齢者虐待の背景にあるもの~
(1)虐待を受けている人の背景にあるもの
(2)虐待に至っている人の背景にあるもの
(3)二人の関係性の背景にあるもの
(4)その他の背景にあるもの
(5)高齢者・養護者の強みや思いに着目する

Step3 これって高齢者虐待?と思ったら
1 高齢者虐待のサインをとらえよう
2 緊急性の高い状況に気づこう
(1)「口に出せているから大丈夫」とはとらえない
(2)保護の実情
3 通報(相談)のポイント
(1)「思われる」状態の発見での通報
(2)発見と通報は「義務」
(3)守秘義務よりも通報義務の方が優先する
(4)介護保険サービス事業者にも同様の義務がある
(5)通報者が特定されるような対応はしない(できない)
(6)発見したら時間をおかずに「すぐ」知らせる
(7)具体的状況や最近の変化、「気になること」を知らせる
(8)たくさん質問されるという心構えをもつ
(9)「虐待になる前に言っておこう」と考える

Step4 通報の後ってどうなるの? ~高齢者虐待対応の流れ~
1 高齢者虐待対応の特徴
2 高齢者虐待対応の流れとケアマネジャーの役割
(1)通報(相談)受付
(2)事実確認
(3)会議による方針決定と支援の実施
(4)評価と終結
3 高齢者虐待防止における市町村による権限行使について
(1)立入調査と警察署長への援助要請について
(2)老人福祉法のやむを得ない事由による措置等
(3)面会制限について
(4)成年後見制度の市町村長申立てについて
4 ケアマネジャーが行うケアマネジメントの流れと高齢者虐待対応の流れの違い
(1)関わりの開始の特徴
(2)支援の必要性の把握の特徴
(3)事実の裏付けや対応の根拠が求められるという特徴
(4)段取り、手順を踏んだ計画的支援が求められるという特徴
5 調査結果から分かる対応傾向

Step5 高齢者虐待防止法と基本的視点
1 高齢者虐待防止法成立の背景
2 高齢者虐待防止法の特徴
3 高齢者虐待防止法が目指していること(法の趣旨)
4 高齢者虐待対応における基本的視点
5 虐待が解消できる未来を信じること

【ケーススタディ編】
Case1 どんどんケアができなくなっていく…認認介護が不安です。
Case2 熱心だけど、スパルタ過ぎる…行き過ぎたリハビリが気になります。
Case3 「母親を殴ってしまいました」という連絡を受けて、言葉に詰まってしまいました…。
Case4 「これからは私がみますから」…って、本当ですか?
Case5 「いいの、いいの」って言うけれど、それは騙されていると思います…。

買い物かごの中身
商品は入っていません。

このページの一番上に戻る


RapidSSL このサイトからの情報送信は暗号化により保護されます。

特定商取引法に基づく表記 ┃ 個人情報の保護 ┃ 会員規約 ┃ 求人情報 ┃ 広告掲載