書籍_s170816010画像 はじめてまなぶ行動療法
著者: 三田村仰
価格: 3,456円
発売日: 2017年08月30日
内容:
 行動科学研究から臨床応用まで,心理臨床の歴史そのものと呼ぶにふさわしいほど長い歴史と蓄積をもつ行動療法。

  「パブロフの犬」の実験から認知行動療法,臨床行動分析,DBT,ACT,マインドフルネスまで,行動療法の基礎と最新のムーブメントをていねいに解説する研究者・実践家必読の行動療法入門ガイド。

 行動療法の全体的イメージをつかめるように,心理療法としての行動療法の発展を解説した第I部(第1章),それぞれ行動療法のエンジンとも呼べる「レスポンデント条件づけ」「オペラント条件づけ」を紹介する第II部(第2〜3章)と第III部(第4〜8章),人間に固有の行動といえる「ものを考えること(認知・言語的行動)」に焦点を当てた第IV部(第9〜11章),行動療法の臨床応用において永遠のテーマと呼べるセラピストとクライエントとの関係性にフォーカスした第V部(第12〜14章),そして行動療法の世界観を解説した第VI部(第15章)。

  第1章から順にやさしく読める文体で,基礎知識だけでなく行動療法臨床のエピソードも織り交ぜて解説し,「なるほど,この原理はこういった実践に役立つのか!」と納得できるよう原理と実践がリンクする内容を心がけて,重要概念を整理した巻末付録「用語解説・定義」や研究論文の文献も紹介しながらさらなる学びにつなげるためのヒントも豊富に盛り込んでいる。

 はじめて読んでもよくわかる,行動療法の歴史・原理・応用・哲学を学べる教科書。
目次:
第1部 はじめての行動療法
第1章 行動療法の全体像――その歴史から実践まで

第2部 要素的実在主義――第1世代の原理と技法
第2章 レスポンデント条件づけの基本
第3章 系統的脱感作からエクスポージャーへ

第3部 文脈主義――第1世代の原理と技法
第4章 オペラント条件づけの基本
第5章 分化強化とシェイピング
第6章 文脈のなかでのオペラント
第7章 機能分析とスキル・トレーニング
第8章 暴露反応妨害法と行動活性化――回避行動としてのうつと不安

第4部 文脈主義―第3世代の原理と技法
第9章 言語行動とルール支配行動
第10章 関係フレームづけ
第11章 アクセプタンス&コミットメント・セラピー

第5部 関係性を築き,介入を始める
第12章 セラピー関係と言葉の技術
第13章機能分析心理療法と動機づけ面接
第14章 機能的ケースフォーミュレーションと介入のスパイラル

第6部 臨床行動分析を支える背景
第15章 機能的文脈主義

買い物かごの中身
商品は入っていません。

このページの一番上に戻る


RapidSSL このサイトからの情報送信は暗号化により保護されます。

特定商取引法に基づく表記 ┃ 個人情報の保護 ┃ 会員規約 ┃ 求人情報 ┃ 広告掲載