書籍_s17083002画像 職業学科3校合同研究実践事例集  地域と共に進めるキャリア発達支援
編著: 京都市立総合支援学校職業学科
価格: 1,944円
発売日: 2017年08月21日
内容:
  京都市立総合支援学校職業学科3校(白河総合、東山総合、鳴滝総合)が、平成25〜28年度の3年間にわたり推進してきた「地域協働活動」と「3校のリソース(教育資源)活用」の実践事例集。

  企業との連携、地域との様々な関わりを通した活動のほか、3校の専門性を活かした生徒同士の学びあいから、働く力を高め、自己有用感・自己肯定感を育むことに取り組んだ。

  第2章「地域協働の実践」と第3章「リソース活用の実践」で紹介している10事例は、ねらい、活動の様子、生徒の変容、今後の課題などを簡潔にまとめ、生徒の変容(自分自身の気づき)から自己有用感・自己肯定感を捉える。

  特別支援学校の教員のみならず、障害者の就労支援、キャリア発達支援に携わる方々に参考にしてほしい。
目次:
発刊に寄せて 地域と共に進めるキャリア発達支援

第1章 新たな就労支援への展望を踏まえた地域協働・共生型活動の開発

第1節 就労の基盤となる自己肯定感を育むことの必要性〜職業学科10年の取組の中で見えてきたもの〜
はじめに〜地域協働を始めた経緯〜
1.高齢者体操教室から始まった地域協働活動
2.「学校であって学校でない学校」〜養正サテライト施設〜
3.「学びの場」をデザインする〜プラットホーム構想〜
4.地域協働活動とコミュニケーション能力の育成
おわりに

第2節 地域協働活動やリソース共有をとおしたキャリア発達支援が示唆すること
はじめに
1.特別支援学校におけるキャリア教育推進による成果と今後求められる課題
2.キャリア発達を促す地域協働活動とその実際
3.今後の充実に向けて
おわりに

第3節 「関係性」を通したキャリア発達支援を考える
はじめに
1.新たな就労支援を考える
2.地域協働・共生型活動の意義〜自己肯定・自己尊重意識を育てる〜
3.地域協働・共生型活動の現代的意味〜「要としての関係性の大切さ」〜

第2章 地域協働の実践

第1節 地域協働活動について

第2節 各校の取組
事例1 「できた!」をつくる〜小学生の立場に立って〜
事例2 笑顔で頑張りたい〜健康体操教室との出会い〜
事例3 優しい笑顔になりたい〜園児との出会いで踏み出した第一歩〜
事例4 伝わるって嬉しいですね〜コミュニケーションのはじめはいつも共感から〜
事例5 「ありがとう」が嬉しくて〜「喜ばれる」「感謝される」ことの大切さ〜
事例6 地域と共に進める防災支援される側からの転換
第3節 今後の地域協働活動について
第3章 リソース活用の実践
第1節 リソース活用
第2節 各校の実際
事例7 配色サービスで,自ら伝える,人と関わる〜東山・鳴滝総合支援学校の仲間との学習〜
事例8 共に学ぶことで気づく〜東山総合支援学校から専門教科「情報印刷」〜
事例9 はじめはドキドキ…最後はドキドキしなかった〜お客様に喜んでもらえて良かった〜
事例10 練習の成果が発揮できて嬉しかった〜身に付いた清掃力を客観的に評価する〜

第3節 リソース活用の今後の展望

第4章 講演
高等学校におけるキャリア発達支援の実践と理論〜一人一人の主体的な取組を支援する〜

第5章 今後の展望
共生社会の実現に向けた「学びの場」のデザイン〜キャリア発達支援と地域協働活動の可能性〜
1.共生社会の形成と地域協働活動の意義
2.キャリア発達支援の観点
3.カリキュラム・マネジメントの在り方
4.学習指導要領の改訂と地域協働活動への期待

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