書籍_s17091104画像 社会的入院から地域へ  精神障害のある人々のピアサポート活動
著者: 加藤真規子
価格: 2,376円
発売日: 2017年09月15日
内容:
  精神病院大国日本の問題点を、退院して地域で暮らし始めた人たちのライフヒストリーを主軸に、病を抱える人生を肯定し、慈しみながら地域で暮らすことをどう支えるか、法制度や意識の壁をどう変えていくのかを抱える。

  日本には31万床もの精神科病床があり、20万人が1年以上の入院という極めて異常な事態が続いている。

  日本の地域支援サービス予算は精神保健医療費のたった5%、OECD諸国34カ国中31位である。

  差別・偏見も根強く、精神障害者が地域社会で生活する上での社会的障壁は実に大きい。

  ピア・サポート(同じ障害をもつ人による支援)による、精神科病院からの退院促進、地域定着事業の実践記録は、支え合って生きることの可能性に満ちている。
目次:
第1章 障害者権利条約と精神障害がある人々

第2章 日本の精神障害者の現在

第3章 理念を大切にしたい―病棟転換型居住系施設構想に抗して

第4章 アドボカシー制度の創設を待望して―その人の存在がもつ社会的意味を認識する

第5章 仲間活動がもつ可能性―社会的入院者の地域移行・地域生活定着支援

第6章 地域移行・地域定着支援活動でかかわった仲間の体験―あたりまえに地域社会で暮らしたい

終章 尊厳あるいのちを支え合う―障害がもつ可能性

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