書籍_s17092203画像 「気になる」子ども  保護者にどう伝える?
・植草学園ブックス 特別支援シリーズ6
著者: 佐藤愼二
価格: 1,836円
発売日: 2017年09月19日
内容:
  「気になる」子どもの保護者に、「気になる」ところをどう伝えたらよいのか――そんな悩みや疑問、不安を抱えている先生に贈る一冊です。

  保護者に伝えるときの心構えや面談の準備、面談のテクニック、その後のフォローまでをわかりやすく説きます。

  保護者に「どう伝えるのか?」という視点とともに、保護者は「どう伝えてほしいのか?」ということにも焦点をあてています。

  教育者であり、障害のある子どもの親でもある筆者が「このように伝えてほしい」という思いをしたためたメッセージの書。
目次:
はじめに

第1章 なぜ、“伝える”ことが難しいのか?
1.“困った”子どもではなく、何かに“困っている”子ども
2.保護者との連携で担任が抱えている現実
3.「伝える」ことの当面のゴールをどこに置くのか?
4.改めて、伝える目的は何なのか?
5.なぜ、うまく伝えることができないのか?

第2章 なぜ、受け止められないのか −親としての最も親らしい姿
1.片刃のカミソリ
2.差別と偏見の現実
3.いずれは追いつく!という願い
4.とらえどころのない不安 −認めてしまったらどうなるのか?
5.障害の受け止め=何かをあきらめるということ?
6.プロとしての覚悟

第3章 保護者の思いと置かれている状況を想像する!
1.母親は最も早く気づき、母親は最も早く悩む
2.保護者も「困っている」現実
3.母親を追い込んではいけない!
4.家庭の24 時間を想像してみる −家族(夫婦・兄弟姉妹)・親族の理解は…
5.生活状況・経済状況…その現実
6.保護者の子育て力の個人差
7.保護者が抱く“専門家”のイメージは?
8.学校・担任への不信感
9.自分の弱さをさらけだせますか?

第4章 幼稚園・保育所・学校全体の保護者に対する方針の明確さ
1.保護者との連携・協力の構造を考え直す
2.園長先生・所長先生・校長先生の話の重さ
3.相談窓口の見える化
4.保護者向けの講演会の開催
5.担任だけで抱えない・学校だけで抱えない! −連携機関はある!

第5章 学級担任としてできること
1.まずは学級づくり
2.保護者会の重要性
3.周りの保護者への説明が求められるとき

第6章 個別面談の進め方?そのポイントを考える
1.はじめに −医療に学ぶ
2.初回面談のゴ−ルを確認する
3.面談の依頼
4.保護者はその子にとって一番の専門家、保護者は子育ての先輩である
5.ねぎらいと情報共有 −聴く姿勢
6.子どもの“いいとこ”を伝える
7.説明責任を果たす姿勢
8.次につなげる! −「先生と話すことも悪くない」
9.初回面談のゴ−ルにも届かない…

第7章 具体的・実際的に支える
1.生活を共にするということ −親としての戸惑いと困惑…
2.不適応という適応の現実
3.“手がかかる”を改善することが連携の目的か?
4.“具体的・実際的”に徹する
5.「あの先生は熱心だから…」と保護者が思える!

第8章 すでに診断を受けた子どもの保護者支援こそ大切にする!
1.奇跡の小学校
2.ゴ−ルラインとスタ−トライン
3.保護者が受け止めたからこそ、支援を強める姿勢! −関係機関との連携
4.一時の救い・一生の不安・一瞬の迷い…
5.母校でありたい! −親は一生・教師は一時、教師の一時は子どもが二度と戻れない一時

おわりに
障害者差別解消法元年の悲劇を乗り越えて −エクスクルージョンと差別意識の深層−

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