書籍_s17120505画像 ちゃんと人とつきあいたい  2  発達障害や人間関係に悩む人のためのソーシャルスキル・トレーニング
ライフステージ別  50の事例でわかる
編著: 霜田浩信、橋本創一、三浦巧也、堂山亞希、 熊谷 亮、渡邉貴裕、尾高邦生、田口禎子
価格: 1,944円
発売日: 2017年12月10日
内容:
 ちゃんと人とつきあうことに困難を抱える人は、決して自ら不適切に行動しようとしているわけではありません。

 適切に行動したいと思っても、結果的にうまく振る舞えないのです。

 そこで、本書ではちゃんと人とつきあうために、本人が抱える特性に応じた、葛藤やストレス場面における感情の処理及び、対人トラブルを解決するためのスキルに特化した、50のプログラムを紹介しています。

  前書『ちゃんと人とつきあいたい』においては、実際の家庭・地域生活や学校場面を通してソーシャルスキルの知識や基本的行動スキルの獲得を目指したプログラムを紹介しました。

  本書『ちゃんと人とつきあいたい2』では葛藤やストレス場面において感情の処理を行い、対人トラブルを解決するためのスキルに特化したプログラムを紹介しています。

(目次)

はじめに

Chapter1 「ちゃんと人とつきあうって どういうこと?」
 _社会性やソーシャルスキルとは何か_

1 社会性・ソーシャルスキルとは
● 集団や社会的場面でのつまずき 
● ソーシャルスキルとは 
● ソーシャルスキルの獲得 
● ライフステージにおけるソーシャルスキル 
2 ちゃんと人とつきあうことに困難を抱える人
● ソーシャルスキル獲得と使用に支援の必要な人 
● ソーシャルスキル獲得の困難さ 
● ソーシャルスキル使用の困難さ _状況や他者理解の困難さ、衝動性_ 
● ソーシャルスキル使用の困難さ _感情のコントロールの難しさ_ 
3 社会性を育むソーシャルスキル・トレーニング(SST)
● 実践の手続き
● 実践するための計画書&振り返りシート(評価) 
●「ちゃんと人とつきあいたい」場面とスキル
目次:
Chapter2 各ライフステージにおけるソーシャルスキルの課題

1 幼児期におけるソーシャルスキルの課題
● 遊び場面で見られるつまずき 
● 活動場面で見られるつまずき
● 話す場面で見られるつまずき
2 小学校低学年期におけるソーシャルスキルの課題
● 学習場面で見られるつまずき 
● 遊び場面・友だちとのかかわり場面で見られるつまずき
3 小学校高学年期におけるソーシャルスキルの課題
4 中学校期におけるソーシャルスキルの課題
5 高等学校、青年・成人期におけるソーシャルスキルの課題
● 高等学校、青年・成人期における状況や環境の変化
● 高等学校・大学におけるソーシャルスキルの課題 
● 職場におけるソーシャルスキルの課題
● 高校生の時期や青年・成人期に共通する課題 

  トピック 知的障害児者におけるソーシャルスキルの獲得困難さ

★感情認識・処理スキル(感情抑制スキル)の一覧
★基本行動スキル(自己表現スキル)の一覧

Chapter3 各ライフステージに応じた葛藤・ストレス場面での
ソーシャルスキル・トレーニング
・幼児期
case 1 物の貸し借りでトラブルになる
case 2 怒ったときやイライラしたときにうまく気持ちを立て直せない
case 3 嫌な場面や苦手な活動に取り組めない
case 4 場面の切り替えに柔軟に対応できない
case 5 友だちにすぐ手が出てしまう
case 6 適切に手伝いを求めたり、断ったり、お願いすることができない
case 7 慣れない場所や物を極端に怖がる
case 8 かんしゃくを起こすとなかなかおさまらない
case 9 楽しいことがあるとはしゃぎすぎてしまう
case 10 パターン行動を止められるとパニックになる

・小学校低学年期
case 11 友だちに対する文句が多い
case 12 集団場面で身勝手なことをしてしまう
case 13 他者の言動に対して怒りをぶつけてしまう
case 14 1番にならないと気がすまず泣き出す・怒り出す
case 15 失敗をしたときにとても悲しい気持ちになってしまう
case 16 自分のしたことを認めず言い訳をする
case 17 自分の主張を変えようとしない
case 18 イライラすると物にあたる、飛び出してしまう
case 19 苦手なことに拒否反応を示す
case 20 話の途中で出し抜けにしゃべってしまう

・小学校高学年期
case 21 集団の中で、自分勝手な行動をしてしまう
case 22 相手が怒っているときに謝ることができない
case 23 他者の言動などに対して必要以上に怒る
case 24 仲間が何かを成し遂げたとき、一緒に喜ぶことができない
case 25 人前で話すことができない
case 26 グループのリーダーになったが、友だちをひっぱることができない
case 27 下級生の振る舞いに腹を立てる
case 28 他者からの評価と自己評価との違いを認めることができない
case 29 他者の怒りや悲しみに自発的に対応できない
case 30 相手に感謝の気持ちを表現することが難しい

・中学生期
case 31 ストレスをうまく解消することが苦手
case 32 常に緊張していてピリピリしてしまう
case 33 困った状況にもかかわらず助けを求めることができない
case 34 過去の体験がよみがえり感情が混乱してしまった
case 35 相手が怒っているときに適切に応対できない
case 36 過去にあった不快な経験を繰り返し訴える
case 37 お金の無駄遣いが多い
case 38 感情の起伏が激しい
case 39 自分から話すことが少なく、質問に答えるのみ
case 40 人の話を聞かず、自分の話ばかりをする

・高校生・青年・成人期
case 41 失敗の報告ができない
case 42 仕事や用事の優先順位をつけられない
case 43 適切に忠告することができず他者を責めてしまう
case 44 興奮したときに大声で話していることに気がつかない
case 45 上司からの指摘を受け入れられない
case 46 面接での質問にうまく答えられない
case 47 新しい仕事を頼むと嫌がる
case 48 失敗を隠したり、ごまかそうとする
case 49 懇親会で羽目を外して失礼な言動をとる
case 50 職場の決まりを守らない

買い物かごの中身
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