書籍_s17121111画像 コーヒーはぼくの杖  発達障害の少年が家族と見つけた大切なもの
著者: 岩野響、岩野開人、岩野久美子
価格: 1,404円
発売日: 2017年12月25日
内容:
発達障害で中学校に行けなくなってしまった岩野 響くん。

しかし彼は家族とともに自分がもっとも輝ける「コーヒー焙煎士」という生き方を見つけた……

響くんはどのようにして自分の「つえ」となるコーヒーと出会ったのか。

彼自身、父、母が、それぞれの思いを語った初の著書。

発達障害の子を持つ親はもちろん、「将来が見えない」「いったいどのように生きていけばいいのか」など、すべての「未来に迷う」人たちに、きっとヒントになる家族のものがたり。

※本書は響くん、お父さん、お母さんの語りで構成。

時に衝突するなどそれぞれの、その時々の思いが交錯しながら「ものがたり」は進んでいきます
目次:
◆Chapter01
発達障害とコーヒー

・section01
 15才のコーヒー焙煎士 from響
  ぼくの居場所・焙煎室
  父の仕事を手伝う
  焙煎機との出会い
  憧れのレジェンド焙煎士
  深煎りに魅せられる理由
  あの大坊さんに会える!?
  未知なるネパールの豆
  コーヒー観が一変した!

・section02
 アスペルガーの予兆と診断 from母
  ある日突きつけられた事実
  症例は”響の行動”そのもの
  こだわりが強すぎる
  道具があれば大丈夫
  夫婦が自営の道を選ぶまで
  救急車でお祭り騒ぎ!?
  夫と比べて楽観的だった理由
  パニックを起こす一番の要因
  診断を受けてよかったこと

・section03
“ふつう”ではない生き方 from父
  障害がわかった後、そこからどうするか
  「ふつう」に振る舞おうとしてしまう
  居場所があった小学生時代
  生き方に疑問を持った若かりし頃
  突飛なアイディアを実現させる役目
  生きる場所を与えたい

◆Chapter02
自分の居場所をもとめて

・section01
“正しい”中学生になろうとした日々 from響
  中学生活がスタート
  「板書」ができない
  みんなができることができない
  テストができない
  宿題ができない
  学校に行くということ
  教育研究所

・section02
 学校という社会の内と外 from母
  自身の経験をふまえて
  発達障害を本人に伝える
  “できない”理由
  字が書けない…が一番大変
  宿題には親子で悪戦苦闘
  疲れがピークに達する
  学校に行かなくなってから
  生きる手段を一緒に探そう

・section03
 新しい道をともに切り拓く from父
  明確な答えが見つからない
  父親としてできること
  息子の表情を見て決意
  学校という社会
  学校復帰のための場所
  新しい進路を見つける
  染色は向いている?

◆Chapter03
家族で見つけた ぼくの『つえ』

・section01
 自分らしくどう生きていくか from響
  リアルな社会見学
  家業を手伝う
  家事にも挑戦
  父の仕事
  ふたりだけの空間
  そして話題はコーヒーへ
  母のひらめき、父の実現力
  想像以上の反響!
  発達障害と公表すべきか

・section02
 “ふつう”をやめて犲分瓩鯒Г瓩襦from母
  伝えることは難しい
  失敗が見えていても体験させる
  “面倒”だから考えるのをやめていた
  コーヒーへの情熱
  “ふつうじゃなさ”を受け入れる
  自分は自分でいて良い

・section03
 「自分で手に入れる」かけがえのない経験 from父
  染色作業の日常
  新たな発見
  ひと筋の光「コーヒー」
  希望の尻尾を掴む
  最高レベルの無理難題
  「自分で手に入れる」大切さ

◆エピローグ
 ふたつの波 from響

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