書籍_s17121210画像 精神障害とともに
編: 南日本新聞取材班
価格: 1,512円
発売日: 2017年12月24日
内容:
  戦後、精神疾患患者の地域生活移行が進んだ欧米諸国に比べて、日本は逆行し、精神病院に収容する政策を進めてきた。

  近年、地域生活中心にシフトする方針へと大きく舵が切られたが、精神障害に対する社会の理解はまだ不十分で、地域で患者を支える体制が整っておらず、長期入院患者の退院は進まない現状にある。

  そんな日本の中でも、鹿児島県は人口に対する精神病床数、入院患者数、入院日数がいずれも高い割合にある。

  「精神障害を取り巻く問題は鹿児島の報道機関こそ取り組むテーマ」という問題意識のもと、鹿児島の新聞社が、精神障害者の実状を知るために病院・暮らし・就労などの現場を密着取材し、社会的偏見の解消を目指した記事を連載した。

  記事には精神疾患を抱える多くの方々が実名と写真を出して協力し、大きな共感と反響を呼んだ。

  その南日本新聞社の連載「精神障害とともに」が2017年度日本医学ジャーナリスト協会賞大賞(新聞・雑誌部門)を受賞し、今回、待望の書籍化を果たした。
目次:
はじめに―共生社会、探る旅へ

第1部  闇と光の日々
  /瓦良  ⊆死遺族  H症  ず得  ツ拘入院
  社会復帰  断酒40年  ┣搬欧隆蠅

第2部  精神科密着240時間
  (欷酘院  救急病棟  4埜  せ楡濂雜邵て
  タ搬旅澗  ε典い韻い譴麥屠  ЪN殿人猷  ╂鎖栖嫩
  医療観察法病棟  超長期入院  退院の壁
  ピアサポーター  隣接地に退院  変わる施設  変容

第3部  100年の記憶
  …鸛覆瞭阿  ∋簑雋特  8内初病院  ぅ屐璽
  ゼ容  荒療治  Т擬垪邏  続いた虐待
  地域への一歩  新世紀

第4部  地域の中で
  …拘入院越え  ⊆け皿作り  8菊院患者  ぢ牘〇抉
  ジ尭偉  住居確保  Д機璽咼慌畫  訪問型診療所
  多職種  第二の人生

第5部  働く+雇う
  ―藝陵  ⊇⊃支援  職場定着  て知禹匆饉
  タ雄狆匆  κ〇稘就労  Д螢錙璽  悲劇防げ

第6部  偏見超えて
  (儔  ⊂亟蕕竜鐓貊  自殺予防教育  ぜ匐┐了遒
  ヌ狼失枷  γ膣峙瓩瓩  Т鵑蠹困PSW  早期治療の壁

第7部  脱病院の国―イタリア
  仝立全廃  患者を地域へ  J欸鬟札鵐拭
  ぢ人佑塀撒鏤抉  ド袖い侶亳骸  Ψ屡  日本への提言
  障害者生き生き

第8部  笑顔の明日へ
  |ΑΠきこもり  ∪犬がい  仕事復帰  た場は元入院先
  タ┐豺腓  Σ搬臆  当事者グループ

アンケート編
  「偏見感じる」50%―鹿児島県内の精神障害者・家族
  地域生活で生きづらさ―高齢家族に重い負担
  50年以上の入院33人―最長61年6ヵ月
  精神障害者雇用、2割の31社「増やす」―法改正機に採用活発化

資料編
  そもそも「精神障害」って?
  医療・福祉サービスは?
  「統合失調症」を知ろう
  うつ病Q&A
  精神障害者どう接すれば?
  支え合い地域で生きる―共生へ6項目の提言

取材班から
おわりに

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