書籍_s17121301画像 (新書)  考える障害者
著者: ホーキング青山
価格: 778円
発売日: 2017年12月20日
内容:
★タブーと偽善を吹き飛ばす、本音度100%の障害者論

 往々にして世間は障害者を汚れなき存在のように扱う。

 一方で、表には出てこないが、「厄介者」扱いする人もいる。

 そんな両極端の捉え方ってなんかヘンじゃないか――身体障害者芸人として二十余年活動してきた著者は、偽善と建前を痛烈に嗤い、矛盾と盲点を鋭く衝く。

 「24時間テレビ」「バリバラ」「乙武氏」「パラリンピック」から「やまゆり園事件」まで、本音度一〇〇パーセントで書き尽くした、前代未聞の障害者論。
目次:
まえがき

1 「タブー」を考える
障害者は気を遣われる/バカにしてるのか?/理解されないのはなぜか
そしてタブーになる/障害と障がいと障碍/差別用語は使う人の問題
税金の問題/働かない方がいいのか/労働は何のためか

2 「タテマエ」を考える
タテマエの弊害/人間みな平等だが/個性で片づけるな
こんな個性は嫌だ/治せるものなら治したい/多様性のために生きているのではない
一口には言えない/ボランティアが障害者を弱くする/私が見たボランティア

3 「社会進出」を考える
セックスボランティア/『バリバラ』への違和感/何のための笑いなのか
パラリンピック/先人がいない苦労

4 「美談」を考える
「24時間テレビ」のこと/聖人君子のイメージ/ご意見は?
喜ぶ人がいる限り変わらない/感動ポルノ批判は容易だが/「感動するな」もおかしい
感動するなら評価をくれ

5 「乙武氏」を考える
日本一有名な障害者/よだれは見たくない/消臭されたウンコ
子どもは遠慮なし/不倫騒動をどう見るか/健常者の感覚

6 「やまゆり園事件」を考える
やまゆり園事件とは/介護者は天使ではない/容疑者はかなり極端
生きていい理由/本当に考える必要があること

7 「本音」を考える
同じ人間として扱ってほしい/ナンセンスな質問/バニラ・エア騒動を考える
異議申し立ての意義/愛想は大事/できれば大らかに
親切な人が壁になる/なぜダメ出しを/適切な線引き
結論というほどではないが/もっと胸襟を開いて話し合いたい

あとがき

買い物かごの中身
商品は入っていません。

このページの一番上に戻る


このサイトからの情報送信は暗号化により保護されます。

特定商取引法に基づく表記 ┃ 個人情報の保護 ┃ 会員規約 ┃ 求人情報 ┃ 広告掲載