書籍_s17121816画像 虐待が脳を変える  脳科学者からのメッセージ
著者: 友田明美、藤澤玲子
価格: 1,944円
発売日: 2018年01月15日
内容:
★科学が語る事実

 友田医師が初めて児童虐待の事例に出会ったのは、30年近くも前、救命救急センターで当直していた夜、3歳の男の子が瀕死の状態で運ばれてきたときでした。

 男の子は、頭部打撲で頭蓋内出血しており、身体には、無数のタバコの火傷跡や傷がありました。

 その後、虐待された人たちのこころのケアに取り組むと共に、虐待が脳に与える影響を研究してきた友田医師は、虐待が脳を変えてしまうという事実を多くの人に伝え、虐待の恐ろしさを知ってもらうことを使命と考え、研究のかたわら、講演や専門書、新書の出版を通して、啓蒙活動を続けてきました。

 しかし脳科学の話を、理論やデータを省略せずに一般の人びとにもわかりやすく伝えるのは難しいことです。

 そこで本書は、友田医師の研究室で働く共著者の藤澤がライターとなり、二人が緊密に議論しながら書かれました。

 共に子を持つ母親として親の気持ちにも寄り添いながら、科学に興味を持つ人の知的関心にも応える一書です。

目次:
1章 虐待とは
2章 虐待の種類
3章 虐待の歴史と現状
4章 愛着障害
5章 思春期・青年期における虐待の影響
6章 発達障害の虐待への影響
7章 虐待の引き起こす精神疾患
8章 脳の役割と発達
9章 精神疾患と脳の画像診断
10章 虐待経験者の脳画像研究
11章 精神トラブルの無い虐待経験者の脳を調べる
12章 癒されない傷
13章 虐待は受け継がれる
14章 癒される傷
15章 現代社会における育児
16章 治療から予防へ
17章 育児に関わる人たちへ

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