書籍_s17121818画像 ろう者の祈り  心の声に気づいてほしい
著者: 中島隆
価格: 1,296円
発売日: 2017年12月30日
内容:
聴覚に障がいをもつ「ろう者」の人々が厳しい現実に立ち向かっていく姿を取材したルポルタージュ。

朝日新聞経済面で話題となった連載「ろう者の祈り」に大幅加筆。

巻末には手話通訳士・鈴木隆子さん監修による手話講座も収録。

■「帯コメント」から

“聞こえない”孤独を生きる、心のうちを聞く。

朝日新聞連載「ろう者の祈り」を大幅加筆。

「その目はじっと見ている。
 音のない世界で、
 ぼくらは十分わかりあえる」
(NEWS 小山慶一郎さん)

■「本文」から

ろう者のみなさんは、何も特別なことをしてほしいと言っているのではないのです。

ちょこっとだけでいいから配慮をしてほしいと言っているのです。

みんなと仲よく、いっしょに生きていきたいと思っているだけなのです。
目次:
はじめに

【第1章】 臼井千恵さん
何が悪いのかわからない/大学で聴者とともに学ぶ/自分で道を切り開くんだ
「手楽来家」に込めた思い/日本語に自信を持ってほしい

【第2章】 鈴木隆子さん
「艱難辛苦、汝を玉にす」/希望をくだく男尊女卑の社風/両親の離婚と、母のうつ病
日本語教師をめざす/ろう者と聴者の懸け橋に

【第3章】 懸け橋を渡る人たち
いま、いいですか……が言えなくて/日本語が下手だとばかにされて
両親の理想「聴者なみになれ」

【第4章】 日本語が苦手なわけ
手話と日本語は別の言語/まわりくどい表現が難しい/社会はなんにも変わっていない

【第5章】 いじめられ、差別され
「不公平なことが多すぎる」/生きづらい聴者ばかりの社会/聴者の2倍、努力しろ

【第6章】 同情、ではなく共生へ
差別の実態をデータ化する/違うことを楽しもう/「きみの生き方、おかしいわ」

【第7章】 希望よ、風に乗って
ショック‼ 涙の告白/「いつでも、どこでも、だれとでも」/理解とサポートの輪

【番外編】 日本には二つの手話がある

おわりに

【巻末付録】 鈴木隆子さんに教わる「ミニ手話講」

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