書籍_s18020108画像 育成を目指す資質・能力を踏まえた教育課程の編成
知的障害教育におけるアクティブ・ラーニングの活用
編著: 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
価格: 2,376円
発売日: 2018年01月28日
内容:
★アクティブ・ラーニングをどう活用するか

 平成29年4月、特別支援学校小学部・中学部学習指導要領が公示された。

 それに伴い、知的障害教育においても必要となる育成を目指す資質・能力の考え方に基づいた教育課程の編成が重要になっている。

 特に、育成を目指す資質・能力を身に付けさせるのに重要となるアクティブ・ラーニングを活用した教育課程の編成が叫ばれている。

 本書は、そのアクティブ・ラーニングを活用した教育課程に関し、研究協力機関の実践も踏まえた研究成果である。
目次:
第1章 研究の背景と目的
第1節 育成を目指す資質・能力を踏まえた教育課程に関する検討事項と課題
第2節 特別支援学校(知的障害)における教育課程編成の現状と課題
(1)教育課程編成の現状と課題
(2)「育成を目指す資質・能力」に関する課題
(3)アクティブ・ラーニングに関する課題
(4)学習評価の在り方に関する課題
第3節 育成を目指す資質・能力を踏まえた学校による教育課程編成の工夫
第4節 研究の目的
第5節 研究の全体構造
第6節 本研究の意義

第2章 研究1 知的障害教育における育成を目指す資質・能力についての具体的検討
第1節 目的
第2節 育成を目指す資質・能力に関する文献の概観
(1)世界における育成を目指す資質・能力の動向
(2)日本における育成を目指す資質・能力の動向
(3)資質・能力の三つの柱
第3節 知的障害教育における育成を目指す資質・能力の具体例に関する検討
(1)目的
(2)方法
(3)結果と考察
(4)考察のまとめ
第4節 イギリスの知的障害教育における教育課程と育成を目指す資質・能力
(1)イギリスにおけるナショナルカリキュラムの概要
(2)イギリスにおける育成を目指す力の捉え
(3)知的障害教育におけるキースキルの考え方
第5節 小・中学校で扱う育成を目指す資質・能力と知的障害教育において育成を目指す資質・能力の具体の類似性
第6節 まとめと今後の課題

第3章 研究2 研究協力機関の実践に基づく知的障害教育分野でのアクティブ・ラーニングの検討
第1節 目的
第2節 方法
第3節 結果
(1)千葉県立特別支援学校流山高等学園
(2)広島県立庄原特別支援学校
(3)愛媛大学教育学部附属特別支援学校
(4)長崎県立鶴南特別支援学校
(5)鹿児島大学教育学部附属特別支援学校
第4節 考察
(1)研究協力機関における事例のまとめと学習評価
(2)主体的・対話的で深い学びを目指した授業の構築について
(3)まとめと今後の課題

第4章 研究3  知的障害教育における教育目標と内容・指導方法、学習評価が一体的につながりを持つための工夫の検討
第1節 目的
第2節 文献調査によるカリキュラム・マネジメントの概念整理
(1)方法
(2)結果
(3)考察
第3節 全国特別支援学校知的障害教育校長会
「情報交換アンケート」調査
(1)全国特別支援学校知的障害教育校長会の情報交換資料について
(2)アンケート調査の結果について
(3)アンケート調査結果の分析及び考察について
第4節 研究協力機関の「一体的つながり」に関する取組状況
(1)方法
(2)結果
(3)考察
第5節 研究3のまとめとカリキュラム・マネジメントに関する提言及び今後の課題

第5章 総合考察
第1節 知的障害教育における「育成を目指す資質・能力」の視点を踏まえたカリキュラム編成のモデル/カリキュラム・マネジメント
第2節 今後の課題

第6章 寄稿 中央教育審議会答申を踏まえた育成を目指す資質・能力とカリキュラム・マネジメント〜本研究の意義と研究成果の活用に向けて〜
第1節 はじめに
第2節 中央教育審議会答申に至る経過
第3節 中教審答申に基づく育成を目指す資質・能力の3つの柱
第4節 育成を目指す資質・能力とカリキュラム・マネジメント
第5節 社会に開かれた教育課程の実現に向けて〜年間指導計画を保護者等と共有する〜
第6節 特別支援学校におけるカリキュラム・マネジメントを推進させていくために

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