書籍_s18020109画像 教師の一年まるわかり! 知的障害特別支援学校  実務ガイド
著者: 佐伯英明(石川県立いしかわ特別支援学校長)
価格: 1,836円
発売日: 2018年02月09日
内容:
  知的障害特別支援学校のベテラン校長が、学校の一年を通した教師の仕事の進め方、考え方を著した。

  新年度の準備は何から始めればよいか、通知表の記述はどのようなことに気をつければよいか、子どもたちの実態把握はどのようにすればよいかなど、具体的かつ実際的にアドバイスしている。

  経験の浅い先生には仕事を進める上での参考書として、ベテランの先生には実践のふりかえりのきっかけとして活用してほしい。
目次:
はじめに

第1章 2月・3月
1.今年度のまとめと新年度の準備
◆新年度の準備を始めよう = まとめに取り掛かる
2.3学期通知表の準備
(1)通知表は引き継ぎ資料を兼ねている
(2)通知表は具体的な記述に
3.3学期通知表渡しの準備
◆通知表渡しと懇談の留意点
4.作品の整理
◆作品を大切に
5.教室の整理・清掃
(1)まず使っていた教室の整理を
(2)感謝を込めて清掃を

第2章 4月
1.実態把握(第1次)
2.教室の準備
(1)新年度の教室に荷物を運ぶ
(2)教室の新しい掲示物を作る
(3)改めて教室に入って眺めてみよう
3.教材の準備
◆実態に合ったカード教材を作る
4.入学式・始業式の準備
(1)入学式・始業式の前に教室をチェック
(2)入学式・始業式当日の流れをシミュレート
5.実態把握(最初の1週間)
(1)学校生活のはじまりと実態把握
(2)もう少しでできそうなことを課題に
(3)しっかりした児童生徒をモデルに
6.自習課題の準備
◆一人で取り組める課題を
7.持ち物の把握
◆普段から児童生徒の持ち物に注意を
8.授業の準備
(1)3つのグループに分けた授業の工夫
(2)体育では…
(3)図工・美術では…
(4)作品の掲示にも一工夫を

第3章 5月・6月
1.運動会の準備
(1)オーソドックスな種目を繰り返す
(2)道具係は児童生徒の活躍の場
(3)集団で競い合う運動会を
2.遠足・校外行事の準備
(1)下見は丁寧に
(2)実施要項は具体的で分かりやすいものに
(3)中止の判断
(4)事前指導は必ず行う
(5)出発前には持ち物の点検、簡潔に注意事項を
(6)列になって歩くとき
(7)引率時の持ち物
(8)実際に引率するときの留意点
3.合宿・修学旅行(宿泊を伴う校外行事)の準備
(1)学校で見られない実態を把握
(2)段階を経て宿泊する
(3)荷物、薬などの準備は早めに
(4)普段から人員点呼、列になって移動する習慣を
(5)引率時の留意点
4.水遊び・水泳指導の準備
(1)入泳判定は慎重に
(2)小さなプールでも安全の基本は同じ
(3)プールでの水泳指導

第4章 7月・8月
1.夏休みの宿題の準備
(1)夏休みの宿題は早めに準備
(2)できていることの定着を目標に
2.1学期の成績処理
3.1学期通知表渡しの準備
4.夏休み中の行事の計画・準備
(1)学校内での行事
(2)学校外での行事
5.2学期の準備
◆1学期の学習の分析
6.技能検定の練習
(1)様々な技能検定
(2)技能検定の練習は授業時間以外で

第5章 9月・10月
1.文化祭の準備
(1)劇、学習発表(舞台発表)
(2)催し物(ゲームやカラオケ、お化け屋敷など)
(3)模擬店(販売活動)

第6章 11月・12月・1月
1.雪遊びの計画
2.除雪作業
3.マラソン大会(耐寒マラソン)
(1)目標を決めて取り組もう
(2)一定の速さで走る指導を
(3)コースは複数設定しよう
(4)健康上の留意点と表彰

第7章 年間を通して
1.通学指導
(1)まずは歩行の指導から
(2)公共交通機関を利用するとき
(3)思いがけないことへの対応
2.児童生徒への対応
(1)暦年齢相応の対応を
(2)肯定的な明るい会話に努めよう
3.授業の組み立て
4.学習指導案
5.授業力を高めるために
6.教科別の指導
(1)まず、学習指導要領と解説に目を通す
(2)学習の態勢を整える
(3)課題は少しずつ難しく
(4)ICTを使おう
(5)基礎になる学力をしっかりと
(6)記録を取る
(7)定着させるための工夫を
7.各教科等を合わせた指導
(1)全体の関係をつかむ
(2)指導形態別の特徴を理解して
(3)指導者は共に活動する者として
(4)日常生活の指導は生活の流れの中で学ぶ
8.遊びの指導
◆遊びの指導は一人で楽しいことから
9.生活単元学習
(1)生活単元学習は仲間と一緒に楽しいことを
(2)単元の設定は熟考して
(3)繰り返しの中で発展していく
(4)教師が参加者の一人になる
10.作業学習
(1)楽しくなくても頑張る
(2)指導を始める前に必ず自分で作業を行ってみる
(3)テーマや目標を分かりやすく示す
(4)新製品を開発しよう
(5)分業が基本
(6)報告・質問は適度に
(7)外注作業を積極的に
(8)知識・技能と態度・意欲の評価
(9)残 業
11.給食指導
12.学校からの通信
(1)学級だより、学年通信などはメッセージ性のあるものに
(2)体裁にこだわろう
13.保護者との連携・協力
14.教室に植物を置く、生き物を飼う

おわりに

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