書籍_s18030201画像 日本障害児教育史  【戦前編】
編著: 中村満紀男
価格: 18,360円
発売日: 2018年02月28日
内容:
  昭和16年国民学校令を到達点とする戦前・特殊教育を、小学校教育および社会事業の変遷と近代社会の建設・発展において、誰がどのようにして創始し、制度化されていったのか、さらに、なぜ傍系的学校になったのかを膨大な資料を基に記述する。
目次:
まえがき
本書の骨格となった論文一覧
凡例
元号・西暦対照表

第一章 野心的な近代的特殊教育構想と限定的な実施――明治時代初期(一八七○年代末)~明治三○年代前半(一八九○年代末)

第二章 義務教育からの障害児排除の制度と小学校における盲唖児および劣等児の教育の試み――明治二○年代前半(一八九○年代)~明治三○年代(一九○○年代前半)

第三章 明治時代末期における文部省特殊教育政策の模索と官立東京盲唖学校の発展――明治二○年代前半(一八九○年代)~明治三○年代(一九一○年代前半)[中村満紀男・岡典子]

第四章 大正一二年盲学校及聾唖学校令による特殊教育制度の成立と実施遅延――明治三○年代(一九○○年代)~大正時代末期(一九二○年代前半)[中村満紀男・岡典子]

第五章 初期精神薄弱児施設の創設と盲人および聾唖者の生活問題――明治三○年代(一九世紀末期)~大正時代(一九二○年代前半)

第六章 大正デモクラシー期における特殊教育の曙光と暗雲――明治四○年代(一九一○年前後)~昭和初期(一九二○年代)

第七章 小学校における特殊教育の確立を阻害した教育界の背景――明治三○年代(一九○○年代)~昭和一○年まで(一九三○年代前半)

第八章 戦時体制の確立と国民学校制度における特殊教育の中興および閉塞――昭和時代初期(一九二○年代後半)~昭和一○年代(一九四○年代前半)

第九章 学校衛生の導入から健康教育への発展と特殊教育――明治三○年代(一九世紀末)~昭和一○年代(一九四○年代前半)

第一○章 精神薄弱児・肢体不自由児の入所施設における新しい教育・生活像の可能性と結果――昭和一○年代(一九四○年代前半)

結章 戦前日本における民主制社会への飛翔の失敗と特殊教育の矮小化

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