書籍_s18030502画像 精神科作業療法の理論と技術
編: 早坂友成
価格: 4,536円
発売日: 2018年03月30日
内容:
  わが国の精神科作業療法は,統合失調症の患者に対するものから始まった。

  これは基本的に,長期入院患者を対象に病院内で大人数で何かを作るといった作業療法であり,「統合失調症モデル」といわれている。この「統合失調症モデル」をベースにわが国の精神科作業療法が発展してきた。

  しかし,近年の気分障害(うつ病など)患者の増加,地域医療の推進といった時代の変化には対応できなくなっている。

  本書は,近年の傾向に即して精神科作業療法を解説。

  臨床と教育の現場で活躍する作業療法士を執筆者に迎え,これまでの研究・理論を総括したうえで実際の臨床経験に基づく理論と技術を解説している。

  養成校のテキストとしても臨床現場での実践書としても活用できる書籍である。
目次:
I章  精神科作業療法の意義
1.精神科作業療法の歴史と関連法規
2.医学モデルと生活モデル
3.精神疾患の病理
4.精神科チーム医療

II章  精神科作業療法の役割
1.精神科病院
2. 総合病院
3. 診療所:メンタルクリニック
4. デイ・ナイトケア
5. 訪問リハビリテーション:精神科アウトリーチ
6. 就労移行支援
7. 復職支援
8. グループホーム
9. 医療観察法病棟

III章  精神科作業療法の治療構造
1. 評価の仕組み
2. 治療(支援)の仕組み
3. 回復段階と治療段階の考え方

IV章  各精神疾患の精神科作業療法
1.統合失調症
2.うつ病
3.双極性障害
4.神経症
5.依存症
6.摂食障害
7.認知症
8.発達障害圏
9. 早期精神疾患
10. その他の精神疾患

V章  各理論と精神科作業療法
1.精神療法
2.力動精神医学
3.生活療法:生活指導
4.認知行動療法
5.社会生活技能訓練
6.認知リハビリテーション
7.運動療法
8.リワークプログラム

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