書籍_s18030705画像 こころの不安がわかる  精神医学入門
価格: 1,620円
発売日: 2018年03月01日
内容:
  近年進歩を続ける「精神医学」や「精神医療」。

  そして、心の病に関する情報も広まり、「精神科」の敷居も下がり、受診者も増加傾向にある。

  だが、正しい知識が浸透しているかといえば、現実はそうとは言えない。

  識者・専門家・精神科医による「生の言葉」を掲載し、「正しい知識」によって精神医学の理解を深めようというのが、本書のコンセプトである。
目次:
人は「心の病」といかに対峙してきたのか
精神医学の歴史と変遷
文◎米澤利幸

「精神医学」基礎用語解説
文◎石川清/監修◎とよだクリニック院長 豊田早苗

希代の博識精神科医が語る昨今の「こころの病」事情
「うつ」とは何か、「躁」とは何か
春日武彦

うつ病になる――「うつ」が伝染る
「うつ」についてのちょっと深い考察
文◎春日武彦

薬物療法至上主義の現実と正しい薬との付き合い方
心の病は薬で本当に治るのか――?
片田珠美

薬物治療と「SSRI」体験記
文◎春日武彦

「謎の精神病」を理解するための基礎知識
「統合失調症」入門
春日武彦

“恐ろしい不治の病"――統合失調症の根本には何があるのか
「精神病」の正体――あるひとつの仮説
大塚明彦

「ADHD」「ASD」「アスペルガー症候群」の正しい知識
「発達障害」とはどんな病なのか
岩波明

新たな可能性についての考察
発達障害と教育
矢萩邦彦

「児童精神医学」への道しるべ
子どもの「心の病」とどう向き合うべきか
滝川一廣

グローバル化の狭間で考える家族の在り方
「ひきこもり」と「心のケア」の現在
中垣内正和

ひきこもり問題の解決の一助
アウトリーチ(訪問サポート)の現状と課題
文◎石川清

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