書籍_s18031501画像 高次脳機能障害を解きほぐす  臨床推論と理学療法介入
著者: 渡辺学
価格: 4,320円
発売日: 2018年03月30日
内容:
 高次脳機能障害は症状・背景ともに数多くの要素が絡み合っているため,リハビリテーション医療のなかでも特に難解とされている。

 本書は高次脳機能障害の理学療法場面において,多彩な症状をどう評価すればよいのか,どのように介入すればよいのかを整理し簡潔に示している。

 「リーチがずれる」「左側に気づかない」など臨床症状に基づく構成とし,それぞれ関連する高次脳機能障害を挙げて,鑑別方法,理学療法評価,治療介入を示している。

 特に治療介入については「文献的エビデンス」で科学的根拠を充実させた。

 また,認知機能よりもさらに低次レベルからの介入として「視機能からの介入」も記述している。
目次:
I 概論
高次脳機能障害とは
高次脳機能障害と理学療法
視機能と高次脳機能障害
視機能と視覚認知
視機能と運動
視機能からの理学療法

II 行為の障害
リーチがずれる
握り方が不自然
物品を扱うのが拙劣
動作をマネできない
動作の手順がおかしい
左右の手で反する行為をする
社会生活に適応できない
半身を動かそうとしない
なかなか動き出さない
同じことを繰り返す
勝手に行動を起こす
握って離さない

III 認知の障害
左側に気づかない
左手を自分のものと思わない
病識に乏しい
椅子やベッドに不適切な姿勢をとる
姿勢矯正に抵抗する
壁にぶつかる
衣服を着るのが不適切
左右を間違える
物を探し出すことができない
道に迷う
周囲のものが気になる

買い物かごの中身
商品は入っていません。

このページの一番上に戻る


このサイトからの情報送信は暗号化により保護されます。

特定商取引法に基づく表記 ┃ 個人情報の保護 ┃ 会員規約 ┃ 求人情報 ┃ 広告掲載