書籍_s18032709画像 発達障害児と保護者を支える心理アセスメント  「その子のための支援」をめざして
著者: 古田直樹
価格: 2,376円
発売日: 2018年04月30日
内容:
心理アセスメントは心理療法そのものである長年にわたる心理判定のなかで編み出した工夫やスキルといった手のうちを,これほどまでにていねいに描きだした本を私はいまだ見たことがない。
田中千穂子(学習院大学教授)

  本書では,約30年にわたり,児童福祉センターで児童心理司として多くの子どもや保護者とかかわり,アセスメントと支援を行ってきた著者が,発達障害児の支援をめぐる今の状況について考察する。

  その上で,本当に子ども・保護者のためになるアセスメントの考え方を示し,アセスメントの様々な方法や,その結果を保護者と共有し役立ててもらうための報告書の伝え方などを具体的に提案する。

  さらに,障害を持つ子の親たちとの関わりから学んだことを基に,生きることを支えるアセスメント・支援とは何かを考える。
目次:
はじめに

第1章 発達障害児の支援をめぐる状況

第2章 子どもの包括的心理アセスメントの試み

第3章 心理アセスメントを通した保護者支援

第2章と第3章のまとめ

第4章 障害を持つ子と歩むということ

おわりに

解 説──心理判定は心理療法(田中千穂子)

引用文献

資料1 心理判定結果報告書例
資料2 心理検査についてのアンケートの例

索 引

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