書籍_s18091807画像 感情とはそもそも何なのか
現代科学で読み解く感情のしくみと障害
著者: 乾敏郎
価格: 2,376円
発売日: 2018年09月30日
内容:
★最新科学が解き明かす“感情”をめぐる最前線
 
 私たちが日々経験する“感情”のしくみと、「うつ病」などの感情障害、「自閉症」、こころと身体の健康維持に関わる「感情調整」「瞑想」などのしくみに至るまでを紹介する。

 私たちはどのように“感情”を経験しているのか? ――長らく明らかにされてこなかった感情のしくみが、ここ数年のうちに「自由エネルギー原理」によってうまく説明されることが示唆された。

 本書では、この新しい理論に基づいて感情とは何かについて考える。

 「脳がからだの状態を理解し、調節するしくみ」をわかりやすく解説するとともに、うつ病をはじめとする感情障害や自閉症、また、こころと身体の健康を維持するための感情調整、瞑想などのしくみについても触れる。

[ここがポイント]

◎ 最新科学の視点で、今まで明らかにされてこなかった“感情”を理解する。

◎ 発達障害やうつ病などの感情障害のしくみにくわえ、ウェルビーイングを維持するための感情調整、瞑想、催眠などのしくみについても解説する。
目次:
はじめに

犠蓮ヾ蕎陲鮴犬濬个垢靴み
 - 1. 感情を科学する
 - 2. 感情と身体
 - 3. 感情を作る脳のしくみ
 - 4. 価値を学習するしくみ

蕎蓮ヾ蕎陲反簣世里靴み
 - 1. 知覚と運動のしくみ
 - 2. 内臓の運動制御と感情
 - 3. 他者の感情を知るしくみ
 - 4. さまざまな認知機能に対する情動と感情の影響
 - 5. 注意を払うのはなぜか
 - 6. 推論の方法

珪蓮ヾ蕎霈祿欧里靴み
 - 1. 感情障害を理解する基本的考え方
 - 2. うつ病の本質
 - 3. その他の感情障害
 - 4. 自閉症・オキシトシンと社会性
 - 5. 不確実な日常を生きる
 - 6. 自分の感情をコントロールする

絃蓮ー由エネルギー原理による感情・知覚・運動の理解
 - 1. 脳はいかに推論を進めるか
 - 2. 脳の階層構造と階層的推論
 - 3. 能動的推論——知覚と運動が区別できないしくみ
 - 4. 内受容感覚とさまざまな機能

【参考1】自由エネルギーとカルバック・ライブラー情報量 
【参考2】予測信号の更新式

付録 ヘルムホルツ小史
  業績概要
  ヘルムホルツの思想と人となり
  エネルギー保存則
  『生理光学ハンドブック』の刊行
  予測誤差の起源
  帰納的推論の重要性

point のまとめ
further study のまとめ
文  献
おわりに
索  引

買い物かごの中身
商品は入っていません。

このページの一番上に戻る


このサイトからの情報送信は暗号化により保護されます。

特定商取引法に基づく表記 ┃ 個人情報の保護 ┃ 会員規約 ┃ 求人情報 ┃ 広告掲載