書籍_s18101108画像 教室でできる気になる子への認知行動療法
「認知の歪み」から起こる行動を変える13の技法
著者: 松浦直己
価格: 2,160円
発売日: 2018年10月20日
内容:
  発達障害の子どもの認知の歪みを修正し、適切な行動がとれるよう導くための技法を解説発達が気になる子は認知の偏りに端を発し、暴言や暴力行為に発展する場合がある。

  本書は認知行動療法を応用して、「認知の歪み」を理解し、感情に働きかけ、適切な行動へと導く13の技法を解説。

  学校の構造化を活用しながら、教員として支援できる方法論を具体的に伝える。
目次:
第1章 「認知の歪み」って何だろう?
 1 「認知の歪み」とは
 2 「認知の歪み」と発達障害
 3 不適応行動を起こす要因とは

第2章 認知行動療法から紐解く3ステップ
 1 認知行動療法とは
 2 好循環に変える3ステップ

第3章 「認知の歪み」を理解し、適切な行動に変えていく技法
 1 「認知の歪み」を理解する→Step1
    ・全か無かの思考
    ・一般化のしすぎ
    ・結論の飛躍
    ・心のフィルター
    ・マイナス化思考
     ほか
 2 感情に働きかける技法→Step2
    ・複雑な感情に気づかせる
    ・感情にラベリングする
    ・子どもの思考を裏づける証拠についての質問
    ・“感情→行動”のパターンを知る
    ・感情に向き合う(失敗を理解する)
 3 行動に働きかける技法→Step3
    ・聴くスキルを磨く
    ・誰(何)のせいか?
    ・選択の余地を検討する
    ・ポジティブ・トーク
    ・ほかの子どもの協力を引き出す
     ほか

第4章 ケースで学ぶ、認知行動療法
    ・100点にこだわりすぎるA君
    ・すぐに手や足が出てしまうB君
    ・「いつも怒られる」「叱られてばっかり」と嘆くC君
    ・「いつもいじめられる」と訴えるDさん
    ・被害的になり、何でも人のせいにするEさん
     ほか

第5章 学校こそが認知行動療法に最適の場
 1 なぜ認知行動療法は学校でこそ有効な手段となるのか
 2 「認知の歪み」をもつ子どもにとって最適の学習場面になるように

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