書籍_s18101612画像 子どもの「食べる楽しみ」を支援する
特別な配慮を必要とする子どもの栄養ケア・マネジメントのために
編著: 藤谷朝実、堤ちはる、杉山みち子、小山秀夫
監修: 日本健康・栄養システム学会
価格: 2,700円
発売日: 2018年09月01日
内容:
 日本健康・栄養システム学会が平成27年から開催する「子育て支援の栄養ケア・マネジメント研修会」と,その発端となった神奈川県立保健福祉大学実践教育センター栄養ケア・マネジメント課程を卒業し,障害児の栄養ケア現場で働く管理栄養士たちの自己学習会「支援が必要なこどもの栄養を考える会」の活動・研究の成果を受けて執筆された。

 各章をそれぞれ専門の分野の第一線で活躍する著者が担当して具体的に詳述し,第3章では11もの事例を提示する。

 さまざまな子どものケア現場,支援学校等の実践活動の場,さらには専門職教育においても活用できる内容。
目次:
第1章 子育て支援と食育
1.「食べること」と子育て支援
2.子どもの栄養ケア・マネジメントでめざすもの
3.生活の質(QOL)の向上は相乗効果で
4.偏食のとらえ方
5.咀嚼・嚥下の困りごとへの対応
6.手づかみ食べについて
7.食具の使い方の練習について
8.食事中の習慣的な声掛けへの配慮
9.保護者の食生活について
10.これまでの支援の発想の転換を
11.食の支援に経済的な視点を
12.「当たり前の基準」の学びの支援
13.子育て支援と食育

第2章 子どものための栄養ケア・マネジメントの実際
1.子どもの栄養ケア・マネジメント
2.子どものための栄養ケア・マネジメントの実際

第3章 事例紹介  特別な支援を必要とする子どもの口から食べる楽しみの充実のために
事例1.幼児期の偏食・小食への保護者に対する栄養教育
事例2.摂食機能を考慮した発達支援(脳性麻痺)
事例3.口腔機能に合わせた栄養ケア(脳性麻痺)
事例4.食べる楽しみへの支援(麻痺性イレウスを伴った脳性麻痺)
事例5.哺乳困難による経管栄養から離乳食への移行(プラダー・ウィリー症候群)
事例6.通園施設と保育園との連携事例(プラダー・ウィリー症候群)
事例7.摂食機能を考慮した発達支援(ダウン症候群)
事例8.摂食機能を考慮した発達支援(ピエール・ロバン症候群)
事例9.特別支援学校での多職種連携による食事の支援(感覚過敏・鈍麻がある自閉症)
事例10.ケトン食の事例(GLUT−1欠損症)
事例11.糖原病をもつ自閉症の子どもへの支援

第4章 子どもの摂食嚥下の具体的なアセスメントの実際
1.子どもの摂食嚥下の問題とは
2.摂食嚥下のアセスメント
3.摂食嚥下機能の評価
4.食事時の外部観察における摂食嚥下機能の評価基準
5.精密検査

第5章 子どもの気になる食行動の見方とその指導法
1.食事中で気になる動作
2.ピラミッド・ツールの活用
3.姿勢保持の問題(第1段階)
4.食具操作の問題(第2段階)
5.見る力の問題(第3段階)
6.注意力の問題(第4段階)
7.事 例
8.食べる楽しみのために

第6章 子どもの食べる楽しみの充実をめざす栄養ケア・マネジメント
1.栄養ケア・マネジメントの体制づくりに向けて
2.食べることの楽しみの充実のために
3.栄養ケア・マネジメント(Nutrition care and management:NCM)とは
4.栄養スクリーニング
5.アセスメント
6.栄養ケア計画
7.栄養ケア計画の実際とチェック
8.モニタリング
9.評価と継続的品質改善活動

第7章 支援の必要な子どものための保健福祉施策
1.障害のある子どものための入所,通所,居宅サービス
2.社会的に養護の必要な子どもについて
3.ライフステージを通じた横断連携

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