書籍_s18101710画像 統合失調症とトラウマ
・中井久夫集  8  2002-2004
著者: 中井久夫
価格: 3,888円
発売日: 2018年10月10日
内容:
  「精神医学および犯罪学から見た戦争と平和」「身体の多重性」「アイデンティティと生き甲斐」など全28編。

  トラウマ概念の導入の歴史を踏まえつつ統合失調症の特性を語った表題作はじめ、自身の治療経験を語った「統合失調症の経過と看護」「外傷神経症の発生とその治療の試み」等、甲南大時代の文章を編む。

  また、アフガニスタン紛争やイラク戦争を背景として、戦争そのものを犯罪学で捉えた「精神医学および犯罪学から見た戦争と平和」をはじめ、「戦争と平和の観察」に連なる思考の数々を収める。

  解説・最相葉月
目次:
統合失調症とトラウマ
統合失調症の経過と看護
1990年以後の世界
「統合失調症」についての個人的コメント
今にして戦争と平和
外傷神経症の発生とその治療の試み
甲南裏山物語
日本語の対話性
平成14年を送る
図書館に馴染まざるの記
ロナルド・D・レイン『ひき裂かれた自己』
「踏み越え」について
身体の多重性
イラク戦争開戦に思う
被占領期に洋書を取り寄せたこと
母子の時間、父子の時間
日本の家族――その近代と前近代
精神医学および犯罪学から見た戦争と平和
イラク戦争終了に思う
河音能平君の少年時代
「その地」を訪れざるの記
石川九楊『日本書史』を読む
村澤貞夫を送る――2004年1月7日
生活空間と精神健康
中東で繰り返される日中戦争
アイデンティティと生き甲斐
翻訳って何?
2004年の歳末に思う

解説8 最相葉月
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