書籍_s18102603画像 友だち作りのSST
自閉スペクトラム症と社会性に課題のある思春期のためのPEERSトレーナーマニュアル
著者: エリザベス・A・ローガソン、フレッド・フランケル
訳: 山田智子
価格: 4,104円
発売日: 2018年11月07日
内容:
 友だちはほしいけれど不安やこだわりで前に進めなくなってしまう、思春期の複雑な対人関係を前に立ちすくんでしまう……発達障害の特性のなかでも人との関係に課題を抱えている子どもたちに、友だち作りのソーシャルスキルを提供する「PEERS(Program for the Education and Enrichment of Relational Skills)」。

 「PEERS」には他のプログラムにはない4つの特徴がある――1自閉スペクトラム症をはじめとする社会性に課題のある子どもたちが苦手とするスキルにフォーカスしていること、2思春期の子どもを対象にしていること、3子どもと保護者の同時参加によってスキルの般化を目指すこと、4プログラムの効果が科学的に証明されていること。

 さらに「PEERS」では2つの場面で体験しながら友だち作りのスキルを学ぶ――1家庭では親子でいっしょにホームワークに取り組む、2グループセッションでは仲間たちのロールプレイや行動リハーサルを通して自分を振り返るフィードバックを受ける。

 ひとつひとつ課題をクリアできるように設計された全14セッションをトレーナーといっしょにこなしていけば、学んだことを学校でもすぐに応用できるなど、親子で効果を実感できる工夫があちこちに盛り込まれ、保護者と思春期・青年期の子どもたちに向けて「PEERS」の内容をまとめた『友だち作りの科学』(2017)と併用すれば、もっと上手にもっと効果的に「PEERS」を使いこなせるようになる。友だちを見つけて楽しく明るく日々を送るための、友だち作りがみるみる身につく「PEERS」トレーナーマニュアル!
目次:
I はじめに
1 はじめに

II プログラムを始める準備
2 プログラムを始める準備

III 治療セッション
3 セッション1 導入と会話のスキルI―情報交換
4 セッション2 会話のスキルII―双方向会話
5 セッション3 会話のスキルIII―電子コミュニケーション
6 セッション4 自分に合った友達を選ぶ
7 セッション5 ユーモアの適切な使い方
8 セッション6 会話に入る
9 セッション7 仲間に入るII―会話から抜ける
10 セッション8 一緒に遊ぶ
11 セッション9 スポーツマンシップ
12 セッション10 拒否I―からかい言葉・とまどい言葉への対応
13 セッション11 拒否II―いじめや悪い評判への対応
14 セッション12 思いのすれ違いへの対応の仕方
15 セッション13 うわさやデマへの対応方法
16 セッション14 プログラムの終了と卒業

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