書籍_s18121008画像 ワークブックで実践する  脳損傷リハビリテーション
編: Rachel Winson・Barbara A.Wilson・Andrew Bateman 
訳: 廣實真弓 監訳
価格: 5,184円
発売日: 2018年10月26日
内容:
著名なThe Oliver Zangwill Centreのプログラムがこの一冊に!
現場で役立つ93のハンドアウトがダウンロード可能!

●本書は,神経心理学リハビリテーションを提唱したBarbara A.Wilsonの著書であり,著名なThe Oliver Zangwill Centreのプログラムのすべてを具体的に学べる内容となっている.

●脳損傷のリハビリテーションについて,すぐに評価・介入へ結びつけられる具体的なツールを「ハンドアウト」として掲載.これら93の「ハンドアウト」(症状を簡易に理解でき,患者説明にも使用できるようにまとめられた用紙/評価用紙/介入時の用紙など)は,ダウンロードして利用することも可能.

●脳の解剖と損傷メカニズムの基本にはじまり,注意,記憶,遂行機能,コミュニケーション,疲労,気分,脳損傷後のアイデンティティの変容,脳損傷後の家族の問題など,具体的かつ実践的に解説.

●言語聴覚士をはじめ,作業療法士,臨床心理士,リハ科医など,多くの関連職に広く役立つ決定版!
目次:
訳者一覧
監訳者の序
ハンドアウトのダウンロードについて
編者紹介
寄稿者
ハンドアウトのリスト

第1章 本書について
(Barbara A.Wilson)
1.リハビリテーションの原則
2.本書が対象とする読者
3.リハビリテーションにおける観点
4.結論

第2章 脳の解剖と損傷メカニズム入門
(Emily Grader and Andrew Bateman)
1.臨床的リスク評価
2.グループワーク
3.解剖学
4.損傷のメカニズム
5.回復のステージ
6.学習を強化する
7.クライアントに医師への質問を準備してもらう
8.まとめ

第3章 注意
(Jessica Fish,Kathrin Hicks,and Susan Brentnall)
1.理論的背景,モデル,神経構造
2.注意の評価
3.脳損傷後によくみられる注意の問題
4.関連があるとみること
5.リハビリテーション:そのエビデンス
6.注意と注意の問題についてクライアントと検討する
7.リハビリテーションストラテジー
8.まとめ
9.注意プロフィールを完成させる
10.ケーススタディ

第4章 記憶
(Jessica Fish and Susan Brentnall)
1.理論的背景とモデル
2.記憶の神経解剖学
3.脳損傷後によくみられる記憶の問題
4.関連があるとみること
5.記憶の評価
6.リハビリテーション:そのエビデンス
7.記憶と記憶の問題をクライアントと検討する
8.リハビリテーションストラテジー
9.記憶プロフィールを完成させる
10.まとめ
11.ケーススタディ

第5章 遂行機能
(Jill Winegardner)
1.理論的背景とモデル
2.遂行機能の神経解剖学
3.リハビリテーション:そのエビデンス
4.遂行機能と遂行機能障害をクライアントと検討する
5.遂行機能の評価
6.リハビリテーションストラテジー
7.まとめ
8.遂行機能プロフィールを完成させる
9.ケーススタディ

第6章 コミュニケーション
(Clare Keohane and Leyla Prince)
1.理論的背景とモデル
2.コミュニケーションの神経解剖学
3.よくみられる問題
4.認知コミュニケーションと社会的認知の評価
5.関連があるとみること
6.リハビリテーション:そのエビデンス
7.コミュニケーションとコミュニケーションの問題をクライアントと検討する
8.スキルとストラテジーを磨く
9.まとめ
10.ケーススタディ

第7章 疲労
(Donna Malley)
1.理論的背景とモデル
2.疲労の神経解剖学
3.関連があるとみること
4.よくみられる問題
5.疲労と疲労の影響の評価
6.結果の評価
7.リハビリテーション:そのエビデンス
8.疲労マネージメントのストラテジー
9.まとめ
10.ケーススタディ

第8章 気分
(Catherine Longworth Ford)
1.理論的背景,モデル,エビデンス
2.気分の神経解剖学
3.関連があるとみること
4.よくみられる問題
5.感情と感情の問題についてクライアントと検討する
6.リハビリテーションストラテジー
7.まとめ
8.気分プロフィールを完成させる
9.ケーススタディ

第9章 脳損傷後に生じたアイデンティティの変容をみる
(Fergus Gracey,Leyla Prince,and Rachel Winson)
1.アイデンティティとは何か?
2.アイデンティティは脳損傷によってどのような影響を受けるのか?
3.リハビリテーション:そのエビデンス
4.アイデンティティのモデル
5.アイデンティティとアイデンティティの崩壊状態をクライアントと検討する
6.認知的障壁やその他のバリアに対処すること

第10章 脳損傷後の家族の問題を考える
(Leyla Prince)
1.背景
2.「家族」を定義する
3.ニューロリハビリテーションにおける体系的アプローチ
4.家族自体について知ること,家族のニーズを知ること
5.家族の仕事は誰の役割?:家族療法と家族介入
6.家族介入:共通理解を発展させること

索引

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