書籍_s18121207画像 福祉原理
社会はなぜ他者を援助する仕組みを作ってきたのか
著者: 岩崎晋也 (法政大学教授)
価格: 3,348円
発売日: 2018年12月19日
内容:
  地縁や血縁など特定の「関係のない他者」を援助する仕組みである「福祉」。

  私たちは「福祉」という仕組みがあることで見知らぬ他者と共存し,社会を形成できているのだ。

  その正当化の論理を,3つの局面に焦点を当て,壮大なスケールで描き出す。

  著者待望の渾身の社会福祉論。
目次:
第1章 古代都市国家の「福祉」とキリスト教による転換
 1 「関係にもとづく援助」の規範化
 2 古代都市国家における「秩序維持型福祉」の誕生
 3 キリスト教による「秩序再構築型福祉」の展開

第2章 近代市民社会の「福祉」と社会連帯論による転換
 1 国家による社会防衛としての「秩序維持型福祉」
 2 フランス革命後の「福祉」の社会的位置づけの変遷
 3 社会連帯論による「秩序再構築型福祉」の展開

第3章 現代社会の「福祉」と「新しい社会福祉」による転換
 1 もう一つの「福祉」の系譜──「社会福祉」の誕生
 2 消費者へのサービス提供──「社会福祉」の解体
 3 「新しい社会福祉」による「秩序再構築型福祉」の可能性

終 章 福祉の原理とは何か

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