書籍_s18121211画像 季刊  福祉労働  161号  特集・「感動ポルノ」  障害者は健常者に感動を与える存在か
編: 福祉労働編集委員会
価格: 1,296円
発売日: 2018年12月25日
内容:
  障害者は、メディア・文化の中でどのように描かれてきたか。

  「恐怖と憐憫の対象」「障害を克服し、頑張るけなげな存在」、そしてパラアスリートのように「人々に勇気と感動とを与える存在」への変化を検証し、障害者の日常のリアルとの乖離がどこから生じるのか、様々な分野から追究する。
目次:
特集「感動ポルノ」――障害者は健常者に感動を与える存在か

文化・メディアにおける障害者表象をめぐって
好井裕明(日本大学・社会学)
NHK『バリバラ』が提起した「障害者×感動」の方程式のウソっぽさ
玉木幸則(NHK Eテレ『バリバラ』司会者、西宮市相談支援事業課)
日本文学に描かれた障害者像 「がんばる健気な障害者」はどこから来たのか
荒井裕樹(二松學舍大学・日本近現代文学)
障害者の芸術表現がもつ可能性と限界
倉本智明(障害学・視覚障害)
アルビノは美しい」って言っちゃダメなの?
矢吹康夫(立教大学社会学部助教、日本アルビニズムネットワーク)
パラリンピックでまき散らされる障害アスリート像は障害者理解を広げるか
北村小夜(元中学校教員、障害児を普通学校へ・全国連絡会)
スポーツの現実を直視しても、感動しなければいけませんか?
岡崎 勝(小学校教員『おそい はやい・ひくい たかい』編集人)
道徳教科書における障害者像 差別・偏見を助長する「特別の教科 道徳」
宮澤弘道(小学校教員・「道徳の教科化を考える会」代表)
分離と交流の狭間で生ずる交流のぎこちなさ
川合千那未(全国障害学生支援センター)
祭りの輪の外で 入所施設の地域交流の欺瞞とお仕着せの共生社会
平野泰史(グラフィック・デザイナー、息子が元津久井やまゆり園入所)

【コラム】「格闘技やってます!」をフックに障害者レスラーが伝えたいこと
鶴園 誠(障害者プロレス「ドッグレッグス」、自立生活センター立川)
【コラム〕全盲の落語家、笑わせる芸人として
桂福点(落語家)

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