書籍_s18121802画像 精神科医の思春期子育て講義
編: 皆川邦直、生田憲正、柴田恵理子、守屋直樹
価格: 2,160円
発売日: 2018年12月11日
内容:
  わが国の思春期青年期精神医学のエキスパートとして知られていた皆川邦直が、思春期の患者を抱える親を対象に行った一連の講義を書籍化。

  現代の子育て、子どもの発達、問題行動への対処について語る。
目次:
第1章 現代の子育て

第(1)講 現代社会と家庭――重くなっている親の養育責任
「長いものには巻かれろ」から「個の確立」を必要とする社会へ
1 昔と現代の社会
2 昔と今の若者に求められる「一人前の条件」

第(2)講 現代の中学生・高校生の悩み
1 中学生の悩み――自分について
2 中学生の悩み――親子関係・友人関係について
3 高校生の悩み――自分について
4 高校生の悩み――親子関係・友人関係
5 セックスについて

第(3)講 思春期の発達と親子関係――親に望まれること
1 現代社会の求める大人像と猶予期間(精神社会的モラトリアム)
2 同性の親子関係
3 異性の親子関係
4 親としての夫・妻に望まれる連携

第(4)講 親が思春期の子どもに伝えるべきこと
1 親が子どもに伝えるべきことの今昔
2 現代の子どもたちはどういう若者になる必要があるのか
3 職業選択に備えて
4 対象選択に備えて
5 「何をどのように伝えるか」両親が話し合い、合意しておく

第2章 子どもの発達

第(1)講 親子ゲンカ――子どもはそれをどう乗り越えるか
1 子どもは一番最後に親に当たる
2 思春期の発達を保護・刺激する環境に問題はないか
3 親の自我理想の子どもへの押し付け
4 親の秘密・家族の秘密(家族神話)
5 子どもはこれらをいかに乗り越えるのか
6 親が親としての機能を果たすこと

第(2)講 早すぎる親との別れ
1 胎児・乳幼児の母親への愛着
2 分離・個体化(一歳半から三歳+α)
3 思春期は第二の個体化の時期である
4 「早すぎる親との別れ」とは
5 親としての心得

第(3)講 親の夫婦関係と子どもの発達――少しだけ夫婦仲をよくするために
1 恋愛・結婚の動機
2 無意識の動機は何から成り立っているのか?
3 結婚後はじめての夫婦ゲンカ
4 子どもが夫婦ゲンカに巻き込まれると
5 夫婦仲を少し良くする方法

第3章 問題行動への対処

第(1)講 不登校への対処
1 不登校(登校拒否)とは何か?
2 本人は不安の詳細について、理解しているか?
3 二つの対処方法
4 不安に立ち向かわせ、たくましく成長する方向への対処

第(2)講 子どもの家庭内暴力への対処
1 どのような家庭内暴力にも「No」を明示する
2 子どもが暴力に至る過程を観察する
3 親の暴力への参加を同定して、自己制御する
4 被虐的挑発
5 運動による気分の調整

第(3)講 子どもの自傷行為・希死念慮・自殺
1 攻撃性の病理
2 自傷行為・自殺未遂・希死念慮とは
3 親の取るべき対応
4 専門家の原則的な対応

第(4)講 思春期の性と性非行
1 思春期と性的な育ち
2 子どもが性的な非行に走る理由

解 説

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